第20振 ページ21
俺らは中に入るとすぐに手入れ部屋に向かった
一「薬研!!前田!!乱!!」
一期が心配そうに走って来た
国「取りあえず手入れ部屋に寝かせないと」
俺らは手入れ部屋に入り3振をその場に寝かせた
日「疲れた・・・・もう眠い・・・・」
愛染「俺も・・・」
一期「ここは私が見ておくんでお2人は寝てても大丈夫ですよ
明日も学校で早いでしょうから」
国「ありがと、じゃあお願い」
俺と翔は離れに行きそこに布団を敷いて寝た
〜次の日〜
朝、部活に行く1時間前に起きる
すると珍しく翔が早く起きていた
日「はよ〜」
国「あ、翔、今日の部活あの速攻禁止」
日「何でだよ!!」
国「当たり前でしょ、だって平然としてるみたいだけど
まだ、治ってないしょ、その刺傷」
日「う・・・確かにそうだけど・・・俺は平気!」
国「明日からの合宿で出来なくても知らないよ」
日「わーったよ!」
俺らは燭台切に用意してもらった朝食を食べ
俺は制服に着替えて学校に向かった
国「はいざいま〜す・・・」
及「おっはよ!国見ちゃん!!相変わらず眠そうだね!」
国「朝から見るとか最悪・・・(そうですか?)」
及「逆!!逆だから!!」
岩「おい、クソ川!!さっさと来い!!」ゲシ
及「いった!!痛いよ岩ちゃん!!」
国「岩泉さん」
岩「何だ?」
国「あの、俺、今親戚の面倒みててそれで明日の合宿連れてきてもいいですか?」
及「え・・それ普通俺に聞くy岩「いいぜ」遮んないでよ岩ちゃん!!」
国「ありがとうございます、後藤もいるので・・・」
岩「おう、俺は全然いい、よし、お前ら!!練習はじめっぞ!!」
全‐及「はい!!」
及「それ俺のセリフ!!」
松「もうキャプテン岩泉でよくね、なぁ花」
花「俺もそう思う」
及「まっつん!!マッキーひどいよ!!」
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作者名:刹那 | 作者ホームページ:http://mrym.rk-inazumairebun
作成日時:2017年5月19日 23時