第4話 ページ5
刹那「A〜！！」
貴「どうかしたのか？」
刹那「明日出陣しない？場所は『織豊の記憶』の越前なんだけど」
貴「構わない」
刹那「よかった！！じゃあ準備よろしくね」
貴「了解した」
愛染「主さん！！俺A兄さんと行きたい！！」
蛍「国俊ずるい！！俺も！」
刹那「判った、判った！じゃあそう言う風に編成しとくね」
主はそのまま出て行った
愛染「よっしゃ！兄さんと行ける！！」
蛍「でもあそこ検非違使出るよね？大丈夫かな？」
貴「なんとかなるさ、ピンチの時はお前等を頼る」微笑
蛍「うん！」
愛染「久しぶりに見た！笑ってる所！」
貴「そうか？」
蛍「うん！！だって何時も無表情だもん」
貴「蛍達の前では笑うようにする」
愛染「おう！」
今「おじゃましま〜す、Aさんたち！ゆうげのじかんですよ！」
貴「わざわざ済まない、えっと今剣だったか？」
今「はい！あってますよ！いきましょう！！」
それから俺達は大広間に行って夕餉を食べる
俺は蛍と国俊の隣だ
けど粟田口から視線を感じる・・・主に殺気だが・・・
俺の向かいが鯰尾藤四郎というのが最悪だ
貴「はぁ〜・・・」
蛍「どうしたの？」
貴「なんでもない、それにしても美味いな
光忠か？作ったの」
燭「後、歌仙くんもだよ」
貴「そうか、上手だな料理が」
愛染「A兄さん！今日一緒に寝てもいいか？」
蛍「俺も！！」
貴「構わないぞ？」
愛染「よっしゃ！！」
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Ria - 感動しました！涙ボロッボロです。 (2019年11月29日 1時) (
レス) id: 6a9d66d7c3 (このIDを非表示/違反報告)
katpmac1009(プロフ) - 感動です(T ^ T) 良い小説をありがとうございました (2018年4月1日 18時) (レス) id: bbf7d2fea4 (このIDを非表示/違反報告)
??刹那??(プロフ) - はなつきさん» ありがとうございます凄い嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！ (2018年1月8日 12時) (レス) id: bb24786f70 (このIDを非表示/違反報告)
はなつき - マジ感動して涙がぁぁぁぁぁぁ 止まりません！！(涙)誰か止めてぇぇぇ！！ってなりました！いい作品でした。これからも頑張って下さい☆★ (2018年1月8日 12時) (レス) id: 6bea780ebf (このIDを非表示/違反報告)
しぃな。⌒-⌒ - 一時はどうなることかと……… 戻ってきた時、「まじ？うぉおおお」 ってなりましたwwwww すんばらしい作品ありがとうございました！！お疲れさまです！！ これからも頑張ってください！！^^ (2017年10月25日 19時) (レス) id: 62838d52b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：藍姫 x他1人 | 作者ホームページ：http://mrym.rk-inazumairebun
作成日時：2017年4月7日 18時
