第23話 ページ24
〜次の日〜
朝から本丸は騒がしかった
鶴さんと鯰尾藤四郎が長谷部に追いかけられて
鯰尾藤四郎が長谷部の顔面に馬糞を投げたなんて
俺は知らない、何も見てない←
燭「はぁ〜、これだから鶴さんは、ねぇ？A」
貴「馬鹿なだけだろ？
イタズラをするのが悪いんだろ？自業自得だ」
大倶利「どうでもいいが、仕事を知ろ」
鶴「伽羅坊も酷いな！？」
貴「貞だって真面目にやってるぞ？」
鶴「！？貞坊がか！？」
太鼓鐘「みっちゃん！早くいこーぜ！」
燭「はいはい、後は宜しくね、伽羅ちゃん！」
大倶利「面倒臭い・・・・」
貴「仕事が面倒臭いんじゃないだろ？
鶴の相手がだろ？」
大倶利「嗚呼」
鶴「本当に酷いな！？」
貴「じゃ、頑張れよ？俺は国俊の所に行ってくる」
国俊の所に行く途中粟田口が騒がしかったが
気にせずに国俊たちの所に向かう
貴「国俊〜ってどうした？」
蛍「A兄さん！！ねぇ、大変なんだよ！！」
貴「大変なのは判った、だが国俊何処にいるんだ？」
蛍と話している時に後ろから殺気を感じた
それは一期一振だった
一期「おい、私の弟を何処にやった？」
貴「ﾁｯ一期一振・・・何の用だ？」
一期「とぼけるな！！厚を何処にやった？」
貴「はぁ？知らねぇよ、俺には関係ねぇし
蛍、どう云う事だ？」
蛍「あのね、朝、粟田口、騒がしかったでしょ？
昨日、ずっと寝てたはずの厚が消えてたんだって
それで、今大騒ぎなんだよ」
一期「答えろ、何処だ！！」
貴「わりぃけど、知らねぇ、第一すぐに俺を犯人に
するの止めた方がいいぜ？」
一期「ﾁｯ・・・見つけたら知らせてください」
貴「めんどくさっ！粟田口の問題だろ？
俺には関係ねぇよ」
一期一振は怒りながらその場を立ち去った
蛍「何であんな云い方したの！」
貴「関係ねぇからな、俺には」
蛍「でも！！粟田口でしょ！？兄弟なんだから！！」
貴「別に、俺はなりたくてなった訳じゃねぇよ」
蛍「A兄さん・・・・・酷いよ！！
今の兄さんは酷いよ！！俺らには優しいのに・・！！
何で！？そんな風に粟田口は突き放すの！？」
貴「蛍には関係ない、それ以上喋ってみろ
切るからな」
蛍「！！・・・兄さん何か大嫌いだ！！」
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Ria - 感動しました！涙ボロッボロです。 (2019年11月29日 1時) (
レス) id: 6a9d66d7c3 (このIDを非表示/違反報告)
katpmac1009(プロフ) - 感動です(T ^ T) 良い小説をありがとうございました (2018年4月1日 18時) (レス) id: bbf7d2fea4 (このIDを非表示/違反報告)
??刹那??(プロフ) - はなつきさん» ありがとうございます凄い嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！ (2018年1月8日 12時) (レス) id: bb24786f70 (このIDを非表示/違反報告)
はなつき - マジ感動して涙がぁぁぁぁぁぁ 止まりません！！(涙)誰か止めてぇぇぇ！！ってなりました！いい作品でした。これからも頑張って下さい☆★ (2018年1月8日 12時) (レス) id: 6bea780ebf (このIDを非表示/違反報告)
しぃな。⌒-⌒ - 一時はどうなることかと……… 戻ってきた時、「まじ？うぉおおお」 ってなりましたwwwww すんばらしい作品ありがとうございました！！お疲れさまです！！ これからも頑張ってください！！^^ (2017年10月25日 19時) (レス) id: 62838d52b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：藍姫 x他1人 | 作者ホームページ：http://mrym.rk-inazumairebun
作成日時：2017年4月7日 18時
