第10話 ページ13
僕達はサッカーで対決をするらしくグラウンドに来ていた
夏未「で？なんでサッカーなのよ」
瞳子「さぁ？でもやって損は無いわ
大人相手にどこまで戦えるのか見てみたいの
それとA！」
貴「何、監督？」
瞳子「貴方は試合にでなくていいわ」
貴「了解」
円堂「向こうが大人だからって怯むな
ピッチに立ったら同じサッカー選手だ！」
染岡「ああ！どんどんゴールを決めてやる」
風丸「でも相手が相手だけに体力的差がある
ペース配分にも注意しないと」
土門「しかもこっちは一人足りないしな」
円堂「大丈夫！足りない分は全員でカバーすればいい」
豪炎寺「ああ」
一之瀬「A！」
貴「なに？一哉」
一之瀬「Aは出ないの？」
貴「うん」
染岡「ふん！女に俺達のサッカーについていけるわけがねぇ」
染岡くんに腹立つことを言われた
女だからとか男だからとか関係ない・・・
一之瀬「染岡！それを言ったら・・・」
貴「はぁ意味わかんねぇ！少なくともあんたらよりは強いから」
一之瀬(ああ・・・A怒っちゃった
染岡が禁句の言葉を言うからだよ
これじゃ監督に絶対に出させるように頼むな・・・)
染岡「ふん！どうだか」
ウザい、黙らせたいほどにウザかった
貴「監督！試合出てもいいですよね?」
瞳子「(全くこの子は)はぁ・・いいわよ」
貴「ありがとうございます！」
瞳ねぇに頼み試合に出れるようになった
絶対に後悔させてやる
円堂「よし！足りない分はA入る！」
鬼道「一体どんなプレーをするチームなんだ？」
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冷(仮) - あ、すみません。使途でなく使徒でした。 (2019年12月12日 23時) (
レス) id: 86e5727d17 (このIDを非表示/違反報告)
冷(仮) - あ、すみません。誤字だと思うのですが、ページ7のレーゼのセリフで星の"首都"ではなく星の"使途"だと思います。あとところどころ句点(、)を打ってくれると読みやすいです。 (2019年12月12日 23時) (レス) id: 86e5727d17 (このIDを非表示/違反報告)
ひな - ひなさん» 名前被ってしまって申し訳ないです。 (2017年7月3日 15時) (レス) id: b64440aaed (このIDを非表示/違反報告)
ひな - 久しぶりに見ました！やっぱり面白いです (2017年7月3日 15時) (レス) id: b64440aaed (このIDを非表示/違反報告)
ひな - 歌詞の記載は違反だったと思います (2016年4月16日 22時) (レス) id: d6b2b66f65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りっかっち | 作者ホームページ：http://mrym.rk-inazumairebun
作成日時：2015年7月15日 1時
