幻影旅団のNo.0の少女2 (ページ19)

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67話ページ19

そして荷物を持って噴水のところへいく

ウィング「ヒソカその戦いについて私から言うことはありません、彼と戦ったゴン君自身が一番分かっているでしょう」

キルア「何が？」

貴「何を得たか・・・だよ」

ゴン「はい！！」

キルア「ゴン、何を得たんだよ？」

ゴン「内緒！」

ウィング「ゴン君、キルア君ここからは君達自身がそれぞれの道を歩む中でそれぞれの念を完成させてください」

ゴン「はい！！」

キルア「ああ」

ズシ「自分皆さんに会えてよかったっす！超えるべき目標ができて努力のしがいがあるっす！」

キルア「越えられると思ってんの？」

ズシ「いつか必ず！」

キルア「無理無理」

ゴン「楽しみに待ってるよ！」

貴「頑張ってね、ズシ！」

ズシ「おっす！」

キルア「じゃあ、行こうぜ！」

ゴン「うん！ウィングさんありがとうございました！！」

貴「またよろしくね！」

キルア「あ、一応俺も、サンキュー！！」

ウィング「3人とも！お元気で！！」

ゴン「ズシ！！いつかまた会お！！」

ズシ「おっす！」

こうして天空闘技場を去って行った