22話 ページ23
そしてポンズが睡眠ガスを用意した
ポンズ「準備okよ」
ゴン「俺が合図したらガスを噴射してね!」
ポンズ「わかったわ!」
そしてゴンは息を止めてポンズに合図を出した
その合図と共にポンズは蓋を開けてガスを噴射させた
貴「よいしょっと」
そして私達はポンズ達を担いで外へ出た
ゴン「じゃ、バーボンのプレートは置いてくから委員会が見つけてくれるよね
君のプレートがあればレオリオも6点分で合格なんだ、運賃ってことで貰ってくよ、ごめんね!」
貴「じゃあ明日になるまでここにいる?」
ゴン「うん!」
そして朝になって集合場所に行った
そこにはもう合格者もいてさらにキルアもいた
こうして私達は四次試験に合格をし
最終試験に進んだ
そして合格者の10人は飛行船に乗っていた
レオリオ「情けねぇ話だが四次試験は完全にお前ら3人の世話になっちまった
借りは必ず返すからよ、ありがとな」
ビーンズ「受験者の皆様にお知らせします
これより会長が面談を行います
番号を呼ばれた方から2階の部屋にお越しください
では44番ヒソカ様からよろしくお願いいたします」
そして次々呼ばれていき私の番になった
そして会長がいる部屋に入った
貴「失礼します」
ネテロ「座りなされ」
貴「最終試験に関係があるの?」
ネテロ「参考までにじゃ、まぁお主はハンターの資格をやっとるからのう」
貴「ふ〜ん」
ネテロ「じゃ質問するぞい
まず何でハンターになりたいのかな?」
貴「仕事上ほしくなったから」
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作者名:藍姫 | 作者ホームページ:http://mrym.rk-inazumairebun
作成日時:2016年6月21日 20時