18話 ページ19
貴「キルア!」
キルア「さっさと探そうぜ」
貴「うん!」
探しても居なく明日探すことに
そして次の日また探していた
ふと気配が感じてきた
キルア「気づいてるか?」
貴「うん」
キルア「時間の無駄だぜ?いくらつけ回しても
俺達は隙なんか見せないよ」
そう言っても出てこない
貴「はぁ〜こないならこっちからいくよ」
キルア「ホント嫌なんだよなどうせ倒しても
1点だろうしさ」
アモリ「ちょっ戸惑っちまった」
ウモリ「そっちはもう終わってるよな?」
なんか仲間割れをし始めた兄弟達
さっさとこっちはプレートほしいんだけど
キルア「A、あいつらの誰かか?」
貴「うん、198番、199番はあるよ」
イモリ「なぁ、坊主プレートくれねぇか?
大人しく寄越せばなにもしない」
キルア「バーカ」
苛ついたのかキルアを蹴った
貴「ホントバカだね
キルア何番?」
キルア「198番、お前のターゲット」
貴「サンキュー!てことは199番はあんたら2人のどっちかか」
キルアと私はそれぞれ違う相手の方にいった
キルア「動かないでね、俺たちの指ナイフよりよく切れるから
あれ?こっちは197番か
もう俺こう言う勘はすっげでないんだよな」
貴「キルアー!こっち199番!はいよ!」
キルア「サンキュー!要らないプレートは」
キルアはそう言ってプレートを投げた
貴「後3日あるから頑張ってね!じゃあ
じゃ私はこれで!また3日後ね!」
キルア「おう!」
こうして私はキルアと別れて
ゴン達を探した
貴「どこだろ?」
そして残り1日でクラピカ達を見つけた
貴「クラピカ!とレオリオ!」
レオリオ「俺はついでかよ!」
クラピカ「Aはプレートゲットしたか?」
貴「うん!キルアとね、クラピカ達は?」
クラピカ「私は取ったがレオリオがな
A、ポンズって女を知らないか?」
貴「ポンズ?ああ!あの黄色の帽子を被ってて
髪が緑の子でしょ?」
レオリオ「そいつが俺のターゲットなんだが場所がわかんなくてな」
貴「私もわかんないや、でもプレートをゲットしてたら、どこかの洞窟に入ってるかも!
プレートを守るためにね!」
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作者名:藍姫 | 作者ホームページ:http://mrym.rk-inazumairebun
作成日時:2016年6月21日 20時