16話 ページ17
トンパ「おりゃ!」
レオリオ「!!トンパ!きたねーぞ!!」
トンパさんはレオリオに攻撃を仕掛けた
トンパ「戦いに汚いも綺麗もあるもんか」
レオリオ「てめー!」
クラピカ「やめろ、2人とも!!」
ゴン「ねぇ、やっぱり6人でいこうよ!」
レオリオ「戦うまえに○か×決めないといけないだろ!」
ゴン「!!」
貴(ここの壁・・・・もろい?)
キルア「もうやるしかないみたいだな」
そう言ってキルアは摩手にかえる
貴「キルア、殺しちゃだめでしょ
私と殺る?」
キルア「嫌だ、てかお前残れよ!トンパとさぁ!
どっちにしろ、瞬間移動あんだしよ!」
貴「それもそうか・・・・ヒソカはもうゴールしてるわけだし、使うか、んじゃじk」
キルア「ってやらせるわけねえだろ!!」
私に攻撃をしてくるキルア
貴「私に攻撃するのは10年はやーい!
勝ったことないんだしさ!」
ゴ「・・・・」
残り1分
扉が開いた
「第20号、404番クラピカ
第21号、99番キルア
第22号、100番A
第23号、405番ゴン
所要時間71時間59分」
キルア「ケツいって〜・・・短く簡単な道が滑り台になってるなんて思わなかったぜ」
貴「ヒソカ〜」
ヒソカ「遅いじゃないか?」
貴「色々あったんだよ」
ヒソカ「『時空』を使えばよかったじゃないか」
貴「うん、ヒソカ1番についたでしょ?
だから結構損したんだよね〜………こんな事なるなら、ヒソカからの連絡待てばよかった〜………」
クラピカ「長く困難な道からはいって壁に穴を開け、短く簡単な道に入るなんて」
レオリオ「あの場面でよく思い付いたもんだ」
ゴン「えへへ!武器を使えば壁を壊せることがわかったからね
50分以上もかかっちゃったけど」
キルア「なかなか壊れなかったからAの最後はヒビった」
貴「あれは『水流拳』だよ
水のオーラで殴るだけなんだけど
オーラを右手にためたんだよ」
クラピカ「なるほどな」
「第三次試験終了、通過人数25名内1名死亡」
こうして三次試験をクリアした私達は
四次試験にむかった
62人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:藍姫 | 作者ホームページ:http://mrym.rk-inazumairebun
作成日時:2016年6月21日 20時