第6話 ページ6
(貴方視点)
部屋に入ると幹部14名がコの字で席に座っていた。
その真ん中には椅子が置いてあり、Aがここに座
ることが人目見て分かる。
gr「久しぶりだな。まぁ、そこにかけてくれ」
『お久しぶりです。失礼いたします』
ut「はぁえ〜、久しぶりに見たけどAちゃん
やっぱり美人さんやなぁ」
kn「そうやな！！！」
『ふふっ、ありがとう大先生 コネシマ』
部屋全体が静まり返っていたが、
鬱、コネシマが先陣を切り話かけることで少し穏やかな雰囲気に変わった。
メンバーのある者ははAが1部のメンバーとタメ口な事に驚き
ある者は(自分)に見とれ、
ある者は(自分)に対して厳しい目線を向けている者もいる。
そんな中Aは動揺することなくメイドに持ってきたお土産と
日傘を渡して椅子にサングラスをしたまま座った。
少し時間が経つと一番奥に座るグルッペンは右手をあげた。
これは
"静かにしろ"
というサインだ。それを見た瞬間部屋の空気が再び静まり返える。
gr「そろそろ本題に入るぞ。」
部屋にいた数人があまりがあまりにも凄い圧に生唾を飲み込んだ。
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ハルカ - http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sumireiro/』できたよ〜 (2010年7月11日 22時) (
レス) id: c416ac9bc1 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - じゃあわかった！とりあえずサイトに乗せて (2010年7月11日 22時) (レス) id: cdbb4e9ac3 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ - ぅーん・・・説明はミキに任せるわ! (2010年7月11日 22時) (レス) id: c416ac9bc1 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - とりあえず書こう (2010年7月11日 22時) (レス) id: cdbb4e9ac3 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ - 説明とか書くの？ (2010年7月11日 22時) (レス) id: c416ac9bc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：。ﾁｬﾝ | 作成日時：2021年2月28日 20時
