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利用してやりますわ ページ3
ご機嫌よう
今私はある幽霊を見つけましたの
そして隣には気味の悪い青くちびるがいますわ
なぜこうなったか言うと…この話はまた今度ですわ(単に面倒くさいだけ)
ふむふむストリートミュージシャンの女の子を励ましたいと
しんでまで誰かの為に何かをするなんて地球人はなんて愚かなんでしょうか
これは利用するきゃないしょですわ!
やばいですわあの幽霊が追ってきますわーいやーですのーー
あの青くちびる一人で逃げやがって存在を消してやろうか!
?「おーいこっちだ!」
あら?なにやら赤髪の少年が呼んでますわね
なにか作戦でもあるのかしら
無くても押し付ければいいっか
A「助かりましたわ」
?「お姉さんめっちゃ走ってきてびっくりしましたよ…」
?「姉ちゃんまさか…」
A(あらこの赤髪私の事を)
?「アシタリートとか言うやつ?」
A「………それアスリートって言いたいのかしら」
?「ジンペイ!ごめんなさいお姉さん」
A「まぁよろしくてよ私優しいので」
臼見「大変なことになりましたね」
A「お前消すぞごらぁ」
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作者名:絡繰少女 Mars | 作成日時:2020年7月26日 1時