無限のお姫様 (ページ14)

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初ライブ3 ページ14

『だってファンはお金を払って来てくれてるんでしょ、だったら最高の姿見せなきゃ駄目じゃん！』
丸「いや、そうだけど…」
安「凄いな」
錦「さすが〇〇や」
大「俺も見習おう」
〇〇の意見を聞き、トレーニング室へ向かう年下組であった。

横「だって、すばる」
渋「…俺にはあんなに運動する体力ないから寝るわ」
村「ヨコ、一緒にトレーニングしよ！」
横「お…ええで！」
夫婦は仲良くトレーニング室へ向かった。

『すーちゃん！一緒に寝よ！』
渋「おっ〇〇、トレーニングしなくてええの？」
『だって私は食べた分だけ運動する主義だから、今日あんま食べてないからいいの！』
渋「ﾊﾊｯさすが〇〇や！よし！おっちゃんと昼寝しよか」
『うん！』
渋谷と姫奈は仲良く昼寝をするのであった。

〇〇side
さぁライブスタート！！
今日はうちらのライブに沢山のファンが来てくれてるの！だから、最高の私達を見せなきゃ！

『みんなー！！！今日は来てくれてありがとー！』
eighter「フゥ～！」
村「最高の俺達見せるからへばるなよ！」
eighter「キャー！」
丸「ついてこれるぅ？！」
eighter「はーい！」
『じゃあ最初はこの曲！私を入れて初めて歌う曲！』
渋「浪花いろは節」
～♪

横「いやぁ、今日のライブは熱気が凄いね！」
錦「みんな元気やなぁ」
『私はまだ元気だよ！』
横・渋・村・丸・安・錦・大が揃って
「そりゃあ若いもんな！！！！！」
『ﾌﾟｯみんな揃って言わないでよぉ～！』
大「でも今日の〇〇はかっこええな～」
安「そやでぇ～なんか凄いかっこいい」
『えっ！なんで？！』
村「なんかなぁ、凄いオーラ纏ってるんよ」
横「うんうん、なんか凄いで」
渋「今日の声も体もええのぉ！」ﾊﾞｼｯ
村「何言っとんねん！小さい子もおるんよ！」
渋「でもほんまやもん！なぁ丸」
丸「うんうん！わかるぅ～」ﾊﾞｼｯ
村「お前ら2人揃って何言っとんねん！！アホっ」
『やっぱりりゅーくんのおかげやなぁ』
錦「なんや！？丸が何言ったん！」
『えぇ～教えな～い！りゅーくんとうちだけの秘密(*^o^*)』
丸「なぁ～〇〇ちん！」
大「丸と〇〇がなんか言っとるで！」
錦「丸、白状せぇー！」
丸「やだー！！」
安「〇〇、教えてぇな」
『しょうちゃん…教えない！」ﾌﾟｲｯ
安「横ちょ～.°(ಗдಗ。)°.〇〇と丸がなんか隠しとるぅ！」
横「丸！〇〇！教えろぉ！」
丸・姫「『教えなぁい！』」

以後、eighterに秘密な関係として噂されるのであった。