検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:4,055 hit

三個目(省略) ページ7

貴「さて、、、犬どもを撒けたから...そろそろ時間だろう...フランメこのまま実行するぞ。」

フ「了解しました。すぐに全員に通達します。」

貴「いや、俺がやろう、、、」

----総員戦闘開始----

ギルがそう呟いた...すると、どこからともなく......


-----『御意』-----

多数の声がそろって聞こえた。

貴「お前ら心配性かよ(苦笑)」

ヴァ「当たり前のことです。」

フ「まぁ、私にまで気配が辿れるのが何名かいましたから、これが終わったらまた訓練ですね。」

貴「さぁ、、、殺戮(パーティー)の始まりだ!!!」

---あとがき---

二話更新とか言いつつ二話目くっそ短いっていうね。すまんす。

次はwrwrサイドのお話です(別に違いますよそんな戦闘シーンかけないとか断じて違いますかr(((ry)

四つ目→←(いつまで続くんだよ)続き-我々side-



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
31人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:鳴海(なるめ) | 作成日時:2017年4月27日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。