(いつまで続くんだよ)続き-我々side- ページ6
-前回のあらすじ-
トントンとひとらんが出し抜かれた!
-本編-
グル「っはははははははは!!!トントンを出し抜くとはやはり只者ではないな!」
それを嬉々として言わんといて...
ロボ「見つけたわ...とんでもないでこの二人カメラコマ送りにせな二人を視認できひんかったわ、、なんやねんこの速さ、、考えられへんわ、、二人はすでにこの国を出たで。」
トン「そうか、、、観光客(スパイ)かなぁ...」
グル「まぁ、また来るだろう。その時にはゾムが帰ってくるやろうから、ゾムに追わせればええやろ。」
トン「おん、、、(なんや、二人は消えたんに俺の心にひっかかってる靄のようななにかは、、、)大先生帰るぞ。お前は仕事溜まっとんねん」
大「とんち!!ごめんなぁみんな、僕仕事あるから一旦城に帰るなぁ。」
トン「ひとらん帰ろうや。」
ひと「そだね。悔しいけど今回は気を抜いた俺たちが間抜けだったね。」
トン「大丈夫や、次は出し抜かれん。」
ひと「お??書記長様の本気が見れるのかな?」
トン「俺よりも、ゾムが適任やろ。」
ひと「そっか...そうだね。」
---あらすじ的な何か---
お久しぶりの更新です。もうしわけないです。
今日は二話更新します。許してクレメンス。←
んで明日も更新ができません。明後日も二話更新できるように頑張ります。
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作者名:鳴海(なるめ) | 作成日時:2017年4月27日 1時