検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:4,062 hit

(いつまで続くんだよ)続き-我々side- ページ6

-前回のあらすじ-
トントンとひとらんが出し抜かれた!

-本編-

グル「っはははははははは!!!トントンを出し抜くとはやはり只者ではないな!」

それを嬉々として言わんといて...

ロボ「見つけたわ...とんでもないでこの二人カメラコマ送りにせな二人を視認できひんかったわ、、なんやねんこの速さ、、考えられへんわ、、二人はすでにこの国を出たで。」

トン「そうか、、、観光客(スパイ)かなぁ...」

グル「まぁ、また来るだろう。その時にはゾムが帰ってくるやろうから、ゾムに追わせればええやろ。」

トン「おん、、、(なんや、二人は消えたんに俺の心にひっかかってる靄のようななにかは、、、)大先生帰るぞ。お前は仕事溜まっとんねん」

大「とんち!!ごめんなぁみんな、僕仕事あるから一旦城に帰るなぁ。」

トン「ひとらん帰ろうや。」

ひと「そだね。悔しいけど今回は気を抜いた俺たちが間抜けだったね。」

トン「大丈夫や、次は出し抜かれん。」

ひと「お??書記長様の本気が見れるのかな?」

トン「俺よりも、ゾムが適任やろ。」

ひと「そっか...そうだね。」


---あらすじ的な何か---

お久しぶりの更新です。もうしわけないです。

今日は二話更新します。許してクレメンス。←

んで明日も更新ができません。明後日も二話更新できるように頑張ります。

三個目(省略)→←続き-我々side-



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
31人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:鳴海(なるめ) | 作成日時:2017年4月27日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。