僕らの姫は◯◯君がお好きなようです

△関西弁 ページ4

どうも山川です


只今、一人仕事の為大阪へ



大阪といえば・・・


お分かりですね関ジャニさんです笑



村「今回のゲストはこちらでーす」




「「「キャァァァァァァァ」」」



ビクッ！



ドテッ



あまりの声に驚いて階段何段が転んでしまった



村「本日のゲストは山川Aさんでーす」




貴「よろしくお願いします！」



横「今階段転げ落ちたけど大丈夫なん？」



貴「嫌、お客さんの声に驚いて・・・笑」



村「アホやん笑、さて、女性ゲストなんでわかると思いますけどこの中でタイプの方は」




貴「渋谷君が好きです！」



渋「っしゃぁぁぁぁぁぁ！」



横「どこがええの？」



貴「声っすかねぇ」



大「俺の声は？」


貴「イケメンすぎてダメです」



錦「あぁあん？すばる君がイケメンじゃない言っとるんか？」



貴「やっ、その、落ち着く声なんですよ」



渋「A、すき家・・・の」



丸「牛丼っ」

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