僕らの姫は◯◯君がお好きなようです

△耐えられず ページ14

どうも圭人です


冷たくしすぎてAが泣いちゃった・・・


貴「っっ」


有「ぐおおおおお！もう耐えられねぇ！」



ギュッ



貴「大ちゃんっ？」



薮「あーあ、大ちゃん台無し笑」


光「もー、なんで我慢できない笑」


中「大ちゃんなりに葛藤してたんだよ笑」


高「まぁ、これもありだ笑」


知「流石5歳」


知念毒吐きすぎ笑


貴「これはっ・・・」



山「A、ごめんね笑」



JUMP「A！誕生日おめでとう！」



貴「あっ、私誕生日っありがとっ！」



有「もぉ、可愛いなぁ♪」


大ちゃんがAのほっぺをすりすりしてる


有「柔かぁっ」


貴「っ、嫌われた思ったああああ」


嫌われたかと思って勘違いしてたAは大泣きで


大ちゃんにしがみついてた笑



山「案外大ちゃんお兄ちゃんじゃん笑」


圭「それな笑」


有「大事な彼女ですから♪」


伊「俺のAだっ！」


知「大貴♪なんだって？♪」



中「はぁ、やれやれですね」


光「って言いながら録画すんなっ」


高「えっ録画してたの？いつから！？」



中「最初から♪」←


薮「どうせそれ特典にすんだろ笑」



中「あ、いいかも！」



ふざけてスタッフさんに言ったらあっさりOK



その初回限定の特典付きのCDの売上はすごかったらしい

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