志麻くん…バイト始めました!! 【せんしま】

†よんじゅういちじかんめ† ページ20

センラside

志『っ…/////』

制服のボタンを外して、ズボンの中のモノを弄りながら胸の突起を舐め回す。

志『ひぃっ////やぁっ…///はっぁっ///ひぃ!?///』

歯がかすると、悲鳴を上げてエキタイを出していく。

セ『っ…♪。志麻くん…公共の場所なんやからっ…静かにしとかんにゃ声、聞かれるで？』

志『っ!!』

((ｸﾞﾘｯ

志『ふにゃぁっ!?/////』

セ『っ…///』

志『やぁっ///あぁっ…///はぁぁっん////』

((ｶﾞﾁｬｯ

志『!!』

セ『…((ﾆﾔｯ』

((ｺﾞﾘｭｯ

志『ひぃっん…///っ…しぇらっしゃぁっ…なんれっ…』

セ『志麻くんがおっきい声出したら…聞こえちゃうなぁ…？』

志『っ…』

志麻くんを抱く度に出る謎のＳ心。
かなり酷いプレイをすると、志麻くんは赤面涙目で俺を睨むと…ズボンをズッとずらしてきた。

セ『っ!?』

志『はむっ…ふっぅ…////ぢゅっ…ぢゅるっ､､､､ふっうんっ//…んっふっ////』
セ『志麻くん…!?』

既に完勃した俺のモノを、小さな口でいっぱいまでいれる。

志『ふっ…うっ…』

いっぱいまで入れても残った自身に、志麻くんは手を這わして擦り始める。

セ『っ…涙目で俺のくわえとる志麻くんめっちゃくるわ…』

志『んっ…んっ…っ…///』

志麻くんは口に入ったモノを出したり入れたりして絶頂を煽る。

セ『くっ…志麻くん…そろそろ口離しぃ？』

志『っ…///((ﾌﾙﾌﾙ』


セ『っ…ここまできたら飲むまでしてやっ…!!』


志『んんっ!?……ケホッ…ケホッ…』

セ『はぁっ…はぁっ…///次は…志麻くんが気持ちよくなろうなっ…♪』


((ｶﾞﾁｬｯ

ちょっとぴったし、隣の人も出ていったみたいやし？

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