社会について学びましょう!! 【せんしま】

†さんじかんめ† ページ4

センラside

志『すー…すー…んっ…zzz』

セ『あぁ…かわいっ…』

泣き疲れて寝てしまった志麻くんをおんぶして○○ドに止めた車まで歩く…


セ『…志麻くんっ…大好きやで？』



志『……俺も好きです/////』

セ『え!?おきとったん!?』

来ないと思った返事がいきなり来て、びっくりする。

志『俺…まだお勉強したいっ…』

セ『…保健体育？』

志『/////それはっ/////』

分かりやすく顔を赤くする志麻くんが可愛いくて、器用におんぶから横抱きに移す。

志『ぁっ…/////』

セ『んん…次はハジメテの…』

志『ふぇ!?/////』

セ『お使いかな？』

志『ぁっ…ぅぅっ////』


志麻くんが期待しとったのは分かったけど、性格上ものすごいいじめたくて仕方がない…

セ『どうかした？志麻くん…？』


えぇえぇ、そうですとも…確信犯やで!!

すると、目の前の可愛い両腕が俺の首に回った。

セ『!!((ﾆﾔｯ』

志『焦らさないでぇ…抱いてください!!//////』

セ『っ…無理…我慢できん。』

急いで車を開き、助手席に座らせシートを倒す…


志『!?!?!?//////

ふっ…////ぅぅっんっ////はっ…』

セ『ちょっと恥ずかしいコトするけど…我慢してな…』

そう言って、志麻くんのズボンを膝下まで下ろして両足を肩まで上げる。


志『ふえっ!?//////』


あぁ…ホンマ罪な子やなっ…

セ『っ…///////((ﾑﾗｯ』

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