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※嘔吐表現あり!!!!!苦手な方はバック!!!!!自衛お願いします!!!!!


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〜フェニックスワンダーランド〜



えむ「あ!直く〜〜ん!!おはようわんだほーい!」

『ウッ!?えむちゃん〜強いよ突進が〜』

司「遅いぞ直!」

『こんなセリフずっと前にも聞いた気が…』

寧々「私たちが早すぎたんでしょ…」

類「まぁ待ち合わせの時間まであと30分あるからねえ。」

司「そ、そんなにか!?うう………すまん!」

『いいよ俺は。全然大丈夫だし』

まだ朝早いのに、フェニックスワンダーランドは客で賑わっている。

司たち5人の努力もあるだろう。

前までは___えむだけだった頃は、ワンダーステージを笑顔でいっぱいにできなかった。

こうして5人が協力しているからこそ、今があるのだ。

類「それじゃあ行こうか」

司「ああ、俺たちのステージに!」

寧々「静かにしてよね…」

『あはは、相変わらず寧々は毒舌…_______でもそこが良いね。』

えむ「ワンダーステージへれっつらごー☆!」



ワンダーステージへ5人は移動しようと足を進めた。

黄金の瞳が直を見下ろす。


『?どうしたの?類』

類「…_______いや」


類は直の違和感を気にしていた。

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〜ワンダーステージ〜


えむ「ここはピカピカーーってしてバタバタガッシャンって!」

類「ああ、ロボットのような動きを出したいんだね!」

えむ「うん!」

司「なんで理解出来てるんだお前は………」

3人は話しているが、一方で寧々は直を心配していた。


寧々「大丈夫、直?顔色悪いけど……」

『ッ、』

寧々「ハァ…言わなきゃわかんないよ…」


『う"…ぇ






お"ぇッ………』


寧々「!?ちょっと直!?」


司「なんだ?」

えむ「どうしたの?」

類「直!?まずい…もしかしてあの夢を見たのか…なら様子がおかしくて当然だ…!」


えずいているが何も出ない。


朝食を抜いたせいだろう。


『う"…苦し………ァ"…うぇ"っ………』

司「ひとまず、涼しいところに移動するぞ!!」



直はそのまま気を失った。

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雹恋 - 千歳さん» あああ返信が遅れて申し訳ありません!!!ぼちぼち頑張りますね!!ありがとうございます!!! (2022年5月15日 8時) (レス) id: b7becd1423 (このIDを非表示/違反報告)
千歳 - 続きが予想していたのと全く違って、どんどん面白い物語になっていっているのですごいです!次更新されるのを楽しみにしています、頑張ってください! (2022年5月8日 13時) (レス) @page30 id: f02eee6231 (このIDを非表示/違反報告)
雹恋(プロフ) - 邦花さん» コメントありがとうございます!!励みになります〜!!!更新頑張るのでこれからも楽しんでいただけると嬉しいです!! (2021年8月26日 8時) (レス) id: b7becd1423 (このIDを非表示/違反報告)
邦花(プロフ) - 続き楽しみにしてます!!頑張ってください (2021年8月25日 9時) (レス) id: 68c52f08e2 (このIDを非表示/違反報告)
雹恋(プロフ) - まふぃあの竪穴式住居小説所さん» えっっっそうなんですか!?一緒ってすごいですね…!!読んでくださってありがとうございます!!!わんだほーい!なワンダショの小説、これからも楽しんでいただけると嬉しいです! (2021年8月20日 9時) (レス) id: b7becd1423 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:青星 | 作成日時:2021年8月18日 9時

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