貴「さぁ、戦闘開始だ！」 ページ5
ア『アア、頼む』
大鎌を構えて降り下ろすと
赤い花弁がそらを舞う
はずだったんだけどなぁー←
((ﾄﾞｽｯ！
ア『！？…………ッ』
((ドサァ！
貴『あんたみたいな良いやつころしたくないんだよーん』
、
、
ア「何故殺さなかったぁ！？」
え、ちょ、涙目でいわないでよ。
困ったなぁ………
貴「…………そうだなぁ…
、
俺はお前の生きざまに胸ズッキュンだっただけだよん、アカシちゃん！」
ア「！？…………な、んだよ。それぇ」
貴「ま、楽しくいきろや。もう自由なんだし！！」
なるべく、できるだけの優しい顔でせいいっぱいいってやった
これくらいしか、できねーよ
ア「！？……………
((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
自由…………………？」
貴「ああ！これから頑張れよ！！」
ア「ッ…………！！
あ……ありがどう”ございまず！！！！！」
いや、ちょ、泣きすぎててなにいってっかわかんねぇんだけど！！
な、なんだっえ！？←
ﾏｺ「ありがとうございますだってよ！！」
貴「あぁ、そうかぁ〜〜
て
なぜ考えてることがわかったぁ！？」
ﾏｺ「勘だぜ！」
貴「アー…まじかよ」
マ「あ、あとこれやるよ！！」
貴「ん？うおお！」
((ﾊﾟｼッ！
め、目薬？
マ「お前、写輪瞳もってんだろ！？そのうち目がいたくなるとおもうぜ！？」
貴「ええー！？なんでしってんの！？」
マ「勘・だ・よ」
貴「！？……………たく、なんちゅう勘してんだか……」
てか、
………ありがとうございますね
貴「ま、悪い気分じゃないなぁー。
背中は痛いけど………w」
てか、とうとう見えなくなってきたな……
さっきもギリギリ見えてただけだし
またあえるかなぁ
しんみりと海を見ていると後ろから物凄い視線を感じた。
そうまるで鬼のよな………ね
マ「ゆい…………なんでそんなに血まみれなんだよぃ？」
貴「え？………あ」
忘れてた
イ「あと、それ返り血もあるだろうがだいたいが自分の血だな？」
貴「え？なんでわかったの？」
イ「毎日のように戦闘している現役なめんなよ？」
貴「ヒ、ヒイイイイィ」
俺は忍びよりこっちのほうがこええよ…………
貴「ちょっと！ナースってこんなに可愛いかったの！？」→←貴「ただいま…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 81人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鶴(プロフ) - 初めて見たんですが、とっても面白いです！更新頑張ってください！応援しています！ (2019年9月3日 7時) (
レス) id: 2141c8a0fe (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続きが気になります！ゆっくりでかまいませんので更新頑張ってください。楽しみにしてます！夢主の運命やいかに（笑） (2018年3月11日 1時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - 美空さん» 可愛いくって、最強って良いですよね！？これからもドンドン更新していきます！！ (2018年2月26日 16時) (レス) id: 661f4fac56 (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - まコットンさん» あああぁ！こんな感動的なコメをありがとうございますうう！！がんばって更新していきます！ (2018年2月26日 16時) (レス) id: 661f4fac56 (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続編おめでとうございます！更新楽しみにしてます！夢主ちゃん可愛い上に最強って私の好みドンピシャです(^∇^) (2018年2月25日 23時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：羽衣狐 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/marukakip1/
作成日時：2018年2月3日 23時
