貴「初耳、サッチの友人だったティーチ」 ページ37
貴「じゃあ、普通にほっとけばいいだろ」
サ「そういうわけにもいかねーだろ、一応家族を傷つけたわけだ」
貴「………ま、その家族がいいっつってんだからいいだろ！」
マ「………はぁ、じゃあ時が来たらまた追いかけるよい」
イ「！？いいのか？」
マ「アア、本人がそういってんだ。問題ないよい」
貴「だそうだ、そういうことでこの件は終了〜
て……もう日がのぼってる」
サ「宴をやってると日がのぼんのはえーな」
イ「いつものことだろ」
貴「そ、そうなんだ………」
サ「あっと、そろそろ朝飯の用意しねーとヤベーな…ちょっくらいってくるわ」
貴「んー、がんばー。てか、手伝おうか？」
サ「いや、いい。」即答←
えー…ひどーい！
イ「wwそいやぁヤルコ、今日は何処にいくんだ？」
マ「アー？……覚えてないよい」←
………………………いやいやいや
貴「なんでだよ。」
マ「こっちだって、いろいろ仕事があるんだよい。
そんな、次にいく島のことなんかかんがえてられねーよい」
貴「へー……隊長もいろいろ大変なんだな」
マ「そのうちお前も隊長にしてやるよい」
貴「待て、普通に嫌。」
そして、その仕事をおしつけようとしてる顔をやめてくれ
イ「にしても、サッチだって意外と傷ついたんじゃねーの？」
マ「……………まぁ、そうだねい」
貴「え、なんで？」
イ「アー、ゆいはしらねーのか。サッチのやつティーチと仲が良かったからな」
貴「……そうなんだ」
マ「ま、そんなことでへこむような弱いやつでもねーよい」
イ「それもそうか」
………………
貴「サッチ、飯。」←→←貴「………ティーチ、そのうちお前の墓場にいってやる」←
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鶴(プロフ) - 初めて見たんですが、とっても面白いです！更新頑張ってください！応援しています！ (2019年9月3日 7時) (
レス) id: 2141c8a0fe (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続きが気になります！ゆっくりでかまいませんので更新頑張ってください。楽しみにしてます！夢主の運命やいかに（笑） (2018年3月11日 1時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - 美空さん» 可愛いくって、最強って良いですよね！？これからもドンドン更新していきます！！ (2018年2月26日 16時) (レス) id: 661f4fac56 (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - まコットンさん» あああぁ！こんな感動的なコメをありがとうございますうう！！がんばって更新していきます！ (2018年2月26日 16時) (レス) id: 661f4fac56 (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続編おめでとうございます！更新楽しみにしてます！夢主ちゃん可愛い上に最強って私の好みドンピシャです(^∇^) (2018年2月25日 23時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羽衣狐 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/marukakip1/
作成日時：2018年2月3日 23時
