「……………隊長さん達、イケメンフェイスが怖いです」 ページ35
やっほー、ゆいだぜ☆
今なら絶賛もれなく俺の血まみれ姿をおがめるよーん
別に見たくもねぇって？
うん、わかってた←
貴「うーん、どうしたものか…痛すぎて動けん。」
神「ゆいちゃーんいる？」
貴「いねーよ？このへなちょこ神ぃ」
神「いるじゃん！そしてそのネーミンゲセンスどうかしてる！！」
貴「ありがとう、んで何ようだ？」
神「ん、ああ。実はぁ大変いいずらいんだけどぉ」
貴「ア”？」
神「はい、すいません。簡単にいいます。
実はゆいちゃんが来たことによって、原作がかわりましたです。はい。」
貴「……………いや、だからなんだよ」←
神「ファ！？」
貴「いやだって、俺ワンピース原作忘れてるからな？別にかわってもしょうがなくね？」
神「………………あ」
貴「バカかよ……………
てか、今のタイミングで言ったってことはティーチが変なことしたから？」
神「よくわかったね……
実はティーチがサッチを刺すのは、エースがここにはいってからだったし
理由も悪魔の実をぶんとるためだった」
貴「フーン、でも今は白ひげが自分を追いかけてきて、そこを殺して俺が一番になってやるー！
的な？」
神「まぁ、そんな感じじゃない？」
貴「なるへそなるへそ……まぁ、報告ご苦労さん。今俺は背中が死んでるので、お前の相手をしてる暇がねーの。」
神「アーァ、そいやぁいたそうだねぇ」
貴「おお、いてーよ？だからどっかいってくれ。
まじで意識ぶっとびそう」
神「真顔で言われてもね………
ま、本当にヤバそうだし、僕はここらへんで」
そういうと、スゥーっときえてしまった
貴「ハァ……………つか、本当に痛いわ………」
血が止まりませんねぇ………
もう、ドクドクいってんのがわかるもん。
本当にこれはヤベーよ！！
貴「取り合えず、誰かきて((ﾊﾞｧﾝ!
来たあ〜〜〜」←
マ「ゆい！」
………いや、なんでマルコだよ！！
普通ここサッチが来るところ！
貴「まぁ……いいや
マルコー、背中が痛いぜヘルプミー」
マ「！？………って、
なんでそんなに血塗れなんだよいいいいぃ！！」
貴「ティーチに刺された！」
マ「！？
やっぱりかよぃ……！取り合えず、たてるかよぃ？」
貴「無理！」即答
マ「ハァ………たく、しょうがないよい…」
貴「なんだね？助けてくれんのか________
て、おおぉ！！」
マ「ちょっと、黙ってろい」
まさかの、お姫様ダッコォ←
貴「………ティーチ、そのうちお前の墓場にいってやる」←→←貴「へー、原作が？…………て、ああああぁ！？」
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鶴(プロフ) - 初めて見たんですが、とっても面白いです！更新頑張ってください！応援しています！ (2019年9月3日 7時) (
レス) id: 2141c8a0fe (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続きが気になります！ゆっくりでかまいませんので更新頑張ってください。楽しみにしてます！夢主の運命やいかに（笑） (2018年3月11日 1時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - 美空さん» 可愛いくって、最強って良いですよね！？これからもドンドン更新していきます！！ (2018年2月26日 16時) (レス) id: 661f4fac56 (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - まコットンさん» あああぁ！こんな感動的なコメをありがとうございますうう！！がんばって更新していきます！ (2018年2月26日 16時) (レス) id: 661f4fac56 (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続編おめでとうございます！更新楽しみにしてます！夢主ちゃん可愛い上に最強って私の好みドンピシャです(^∇^) (2018年2月25日 23時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羽衣狐 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/marukakip1/
作成日時：2018年2月3日 23時
