貴「ただいま…」 ページ4
マ「はぁ………たく、準備してやったからさっさと行ってこい。
おいミコト！カバン！」
ミ「おう！」
貴「おおミコちゃん！
て、マコトォ俺かえって良いのか？」
マ「ああ、お前にもお前の事情ってやつがあんだ。
口はださねーよ」
貴「そっか……ありがとうな！！」
それからまたあの森を通って船がある場所へいった
なーんか、この船懐かしいな…
貴「そういえば…マコト、お前俺に優しい忍びしかしらねーんだなっていったよな？」
マ「え？………アァ、まあな
な、なんかよ、あんときはごめんな」
貴「いやいや、今になって思ったんだよ
本当に優しい忍びしかしらねーなぁーって」
マ「？？」
貴「お前らは、メチャクチャ優しい忍びだもんな((ﾆｺ」
マ「！？…………笑顔は反則だろ……」
？？
ミ「なぁ、ねぇちゃん。いっちゃうのか？」
貴「ミコト…ああ、お前も頑張れよー。
マコトが年とって戦えなくなったときにお前が守ってやんなくちゃだからな」
ミ「！………そうだな！」
貴「おお、修業にあけくれる毎日だ」
ミ「頑張るぜ！」
まったく、ガキはきらくでいいなぁ……
マ「ゆい、そろそろ」
貴「あぁ、そうだな」
そういい終わった瞬間、飛び上がって船の広場に降りる
マ「ん？………うお！ゆい！？」
ハ「あ！ゆいだぁ！」
貴「よぉ、久しぶりー……でもないか」
マ「なんだ…帰ってきたのかよい」
貴「なんだ？わりいか？お前がつれ戻したかったんだろ？」
マ「フン…しらねーよい」
まったくぅ、素直じゃねーなぁ！
ﾏｺ「おーい！ゆい！この動物忘れてんぞっうおおお！！」
「ｸｳｳｳｰﾝ!!」
貴「あ、神無！！
おーおー、お前も血まみれだなあ」
「((ｺｸｺｸ」
あとであらうか
マ「ハア、さて全員そろったよい！出向しろよい！」
貴「ええ！もういくのかよ！」
マ「当たり前だよい、ここにいる意味がねーだろうよい」
へー………そうかぁ
「ｸﾞﾙﾙﾙﾙｩ！！！」
貴「神無？
……………あらら？もう起きたのかあいつ」
、
ア「ﾊｧﾊｧ！…………なんで、何で殺してくんなかったんだ！？！？」
アカシィー。
ハハハ、実はさっき
『いいよべつに、殺してやるよ一瞬で』
貴「さぁ、戦闘開始だ！」→←貴「頼むからさっさと、倒れてくれ」
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鶴(プロフ) - 初めて見たんですが、とっても面白いです！更新頑張ってください！応援しています！ (2019年9月3日 7時) (
レス) id: 2141c8a0fe (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続きが気になります！ゆっくりでかまいませんので更新頑張ってください。楽しみにしてます！夢主の運命やいかに（笑） (2018年3月11日 1時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - 美空さん» 可愛いくって、最強って良いですよね！？これからもドンドン更新していきます！！ (2018年2月26日 16時) (レス) id: 661f4fac56 (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - まコットンさん» あああぁ！こんな感動的なコメをありがとうございますうう！！がんばって更新していきます！ (2018年2月26日 16時) (レス) id: 661f4fac56 (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続編おめでとうございます！更新楽しみにしてます！夢主ちゃん可愛い上に最強って私の好みドンピシャです(^∇^) (2018年2月25日 23時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羽衣狐 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/marukakip1/
作成日時：2018年2月3日 23時
