貴「( ・_・)ナースさん。私と結婚しましょう？」← ページ7
貴「結婚しましょう。」←
あ、いきなり申し訳ない
いや、ナースさんが美し過ぎて俺の本能が今すぐに「結婚を申し込め！」
と指令してきたのだ。
ちなみに理性はナースさんに会った瞬間ぶっ飛んだ。←
ナ「ア、アハハ。面白い子ね………」
マ「頭がぶっ飛んでるだけだよい」
貴「おいそこ、一回深海に沈みなさい」
そういって
嫌味をたっぷり込めた空手チョップをくらわしたが、こっちも見ずに片手で回避されてしまった。
うっぜーなぁ←
ナ「なんだ、こんな血塗れだから重傷かと思ったら意外と元気なのね」
貴「はい。あなたに会った瞬間回復しました！」
ナ「あら。うれしい！」
イ「恐ろしい回復力だな………((汗」
貴「まあね、回復力と骨密度だけは誰にも負けない！」
イ「だけかよww」
貴「フン！前にミホークの打撃受けて骨折れなかったもん！」
イ「へー、そりゃスゲーや。よしよし」
いや、確かにイゾウのほうが身長はかなりデカイがほのぼのした顔で頭撫でられてもうれしくねーよ
たしかにカッコいいが………カッコいいが！
貴「たく、結構痛かったんだけど？」
そういってる間にも優すぃナースさんは手当てをしてくれている。
アア、手も美しいなぁ←
イ「そりゃ、痛かっただろうなあ？あの有名な世界一の剣豪の打撃だし」
マ「よく、骨折……というより死ななかったよい」
イ「悪運が強いんだろwいつもそうだしな
…………………て…は？」
その「て、」を境に二人の顔が急速に血の気が引いていった。
『ちょっと待てええええええぇ！！！！！』
イ「お、おいおい！ミホークの打撃食らっただぁ！？」
マ「よく生きてたいねい！！てか、何処で会った！？」
貴「？こいつと会った時になんか、会った」
神「クウウウン」
イ「そ、そいやぁ、そいつも変な生き物だな……」
マ「お前はいったいどうなってんだよい………」
貴「頼むから死んでくれ！！」→←貴「ちょっと！ナースってこんなに可愛いかったの！？」
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鶴(プロフ) - 初めて見たんですが、とっても面白いです！更新頑張ってください！応援しています！ (2019年9月3日 7時) (
レス) id: 2141c8a0fe (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続きが気になります！ゆっくりでかまいませんので更新頑張ってください。楽しみにしてます！夢主の運命やいかに（笑） (2018年3月11日 1時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - 美空さん» 可愛いくって、最強って良いですよね！？これからもドンドン更新していきます！！ (2018年2月26日 16時) (レス) id: 661f4fac56 (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - まコットンさん» あああぁ！こんな感動的なコメをありがとうございますうう！！がんばって更新していきます！ (2018年2月26日 16時) (レス) id: 661f4fac56 (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続編おめでとうございます！更新楽しみにしてます！夢主ちゃん可愛い上に最強って私の好みドンピシャです(^∇^) (2018年2月25日 23時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羽衣狐 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/marukakip1/
作成日時：2018年2月3日 23時
