貴「もう、諦めた！！てか入っていいわwww」 ページ24
貴「んー。なんかもう、ここに入っていいかなーって思ってきた」
イ「マ、マジかよ……」
なんか、入った方が楽しそう( ・_・) ←
貴「う〜ん、んじゃあもう白ひげにいってこようかなー」
サ「そ、そうか？」
貴「おお、てか白ひげの部屋って何処だ？」
マ「あの、一番デカイ部屋だよい…」
貴「うーい、じゃぁいってきまーす」
イ「あ、あいつ俺の薔薇色の人生がなんだとかいってなかったか？」
サ「急にどうした？」
マ「ま、まぁ……よかったよい」
ー 白ひげ部屋まえ ー
(((トントントン！
((ｶﾞﾁｬ!
ちなみに俺は、返事が来てからドアを開けるという常識は持ち合わせていない。←
貴「白ひげー、いるか？」
白「なんだ…お前かぁ」
貴「なんだとは、なんだねww折角ここに入ってやろうと思ったのに」
白「！？………ホゥ、それはどういう風の吹き回しだ？」
貴「は？いや別に、入ってもいいかなーって思っただけ」
白「………本当か？」
貴「本当だよ！てか、本当もクソもあるか」
白「あんだけ拒んでたくせして、随分といさぎがいいじゃねーか」
貴「まぁ、それが売りなんでね！！( `∀´)ﾄﾞﾔｧ」
白「嘘はいけないぜ」
貴「………………ﾊｧ､
なんでそう、そっとしておいてくれねーかなぁ……この人は」
ん？てかこいつ人か？←
まぁ、いいとして…
貴「別に、大したことじゃねーけどなぁ」
白「別にいい、言ってみろ」
貴「…………ただたんに、お前に勝てないと思っただけだよ」
白「！？………お前がそう言うことを言うとはな」
貴「いやいや、体術とかは別だぜ！？
ただ、人間性的にだよ…」
白「………」
貴「………白ひげってやさしいのな」→←貴「………………( ;;;・ж・)」
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鶴(プロフ) - 初めて見たんですが、とっても面白いです！更新頑張ってください！応援しています！ (2019年9月3日 7時) (
レス) id: 2141c8a0fe (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続きが気になります！ゆっくりでかまいませんので更新頑張ってください。楽しみにしてます！夢主の運命やいかに（笑） (2018年3月11日 1時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - 美空さん» 可愛いくって、最強って良いですよね！？これからもドンドン更新していきます！！ (2018年2月26日 16時) (レス) id: 661f4fac56 (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - まコットンさん» あああぁ！こんな感動的なコメをありがとうございますうう！！がんばって更新していきます！ (2018年2月26日 16時) (レス) id: 661f4fac56 (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続編おめでとうございます！更新楽しみにしてます！夢主ちゃん可愛い上に最強って私の好みドンピシャです(^∇^) (2018年2月25日 23時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羽衣狐 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/marukakip1/
作成日時：2018年2月3日 23時
