貴「ち、ちょっとおおぉ！！！」 ページ16
貴「つ、津波！？！？嘘！？」
マ「親父！！さすがにこれは不味いよい！！」
白「そうかぁ？」
貴、マ「「そうなんだよ！！」」
貴「このままじゃ飲み込まれちまうだろうが！」
白「そうだな…………ゆい、止められるか？」
貴「いや、なんで俺だよ」
白「この中で一番まともそうだからな」
貴「うん、それは認めよう」←
マ「じゃぁ、さっさとやるよい！！」
貴「え！？あ、もぉーー！！！わかったよ！」
『氷遁！絶対零度！』
(((ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ！！！！
白「！！！………………」
マ「…こりや…スゲーよい」
貴「こ…凍ったぁー…………」
白「……こんなに完璧に凍るものなのか…？」
貴「うん、なんでだろうね」
マ「お前が氷遁なんたらっつったんだろーが」
貴「え、いや。あの………
そりゃあ、忍者だからです！！」←
白、マ「「………はぁ？」」
貴「え。うん。忍者だからだよ？？」
マ「そうか、精神科に行けよい」
白「悪いことは言わねぇ、ナース達に見てもらえ」
貴「ちょっとちょっと、なんか酷くないですかぁー？」
マ「だって………なぁ」
貴「だって、れっきとした理由だってあんだぜ！？」
白「？？なにがだ？」
貴「うん、海軍大将の青キジが氷の能力者だから、
忍者出もない限りこの能力はつかえない」
↑ま、まともなことをいっただと！？
マ「ま………まともなことを言った！？」
↑おんなじこと考えてるwww
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鶴(プロフ) - 初めて見たんですが、とっても面白いです！更新頑張ってください！応援しています！ (2019年9月3日 7時) (
レス) id: 2141c8a0fe (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続きが気になります！ゆっくりでかまいませんので更新頑張ってください。楽しみにしてます！夢主の運命やいかに（笑） (2018年3月11日 1時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - 美空さん» 可愛いくって、最強って良いですよね！？これからもドンドン更新していきます！！ (2018年2月26日 16時) (レス) id: 661f4fac56 (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - まコットンさん» あああぁ！こんな感動的なコメをありがとうございますうう！！がんばって更新していきます！ (2018年2月26日 16時) (レス) id: 661f4fac56 (このIDを非表示/違反報告)
美空 - 続編おめでとうございます！更新楽しみにしてます！夢主ちゃん可愛い上に最強って私の好みドンピシャです(^∇^) (2018年2月25日 23時) (レス) id: 611dba761a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羽衣狐 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/marukakip1/
作成日時：2018年2月3日 23時
