……………海軍本気でやめっか ページ37
貴「あんた傷つこうが知らんがな！！」
ド「お前本当にヒデー！！」
貴「そんなことより…センゴクさん、なんで招集をかけたんですか？そんなに大事なことでも？」
セ「アア………いきなりだが、白ひげ動きだしたらしい……」
全「「「！？！？」」」
うーん、驚くほどこの部屋の空気がはりつめたねー
貴「………へー、でどうしたんですか？」
セ「………そうか……お前は知らなかったな……
実はエースの処刑がすぐに行われる。それで白ひげが動いたら大戦争どころではなくてな……
そこで様子を見ていたのだが……近頃動き出したらしいんだ……」
貴「……………エー…ス？」
ここはわたくしの名演技で乗り越えますかね！！
自信は………ない！！←
セ「(し、しまった………！！)」
貴「エースって……誰だったけなぁ」
ド「ンフフフフ！！………演技もウメーなぁ((ﾎﾞｿｯ」
ク「敵にはまわしたくねーな……」
貴「センゴクさん………私エースを知ってる気がします。
あと………何人かの人達も……」
セ「…………そ、、そうか？」
貴「………あなた、私に何か隠してません？」
セ「……何かの間違いだろう」
貴「………白ひげ……
！？！？
思い出した！！？」
セ「なに！？」
貴「俺の親父だ！！てか……なに騙してくれとんじゃボケエェ！！」
セ「…………ﾊｱｧ……」
貴「ﾊｱｧ……じゃねーよ！！なにかってに海軍戻しちゃってんの！？ねぇ！おまえそれでも元帥か！？」
セ「あと3日でももってくれれば……」
貴「残念だな、持たなかったよ！じゃ、俺は帰るんでまた……“頂上決戦で„」
セ「！？…………ｸｯ」
((バタン！！！
貴「……………あ、焦ったあああぁ！！これでよかったのか？変じゃなかったか！？メッチャ勢いよく進めちゃったけど、よかったの！？」
俺演技したの初めてよ！？！？
もう一生しねー！！
はずかし！！！！
あ…でも…記憶喪失の時にしてたか………←
貴「まぁ、いいや！！取り合えず、俺のクルーたちと合流しますかね……」
多分………もうすぐいや、明日……明後日あたりに処刑か………？
貴「ま、親父たちは知ってるだろうしいいとするか……」
問題は、クルーたちだね〜………
終わり
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龍神邪炎@田中くんになって太田が欲しい(プロフ) - 122話のはずですが、123話になってますよー (2017年10月23日 19時) (
レス) id: 8839339b34 (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - マコットンさん» ありがとうございます！！！！これからも存分にニヤニヤしてくださいな！← (2017年10月12日 16時) (レス) id: ad9aecb0a2 (このIDを非表示/違反報告)
マコットン - おもしろいです！ワンピースキャラと夢主ちゃんのからみにいつもニヤニヤしてます。これからも頑張ってください^^ (2017年10月11日 0時) (レス) id: 35fe40a181 (このIDを非表示/違反報告)
marukakip(プロフ) - ありがとうございます！！！！あと、初コメも嬉しいです！！！ (2017年10月10日 9時) (レス) id: ad9aecb0a2 (このIDを非表示/違反報告)
そーけんびちゃ(プロフ) - 更新頑張ってください！待ってます！(≧∀≦)お気に入りしてきモ (2017年10月9日 16時) (レス) id: 2bedc945c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羽衣狐 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/marukakip1/
作成日時：2017年10月6日 19時
