【ハイキュー】~大好きを風に乗せて。

快晴 07 ページ7

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「お、これ良くない？」





ひたすら思いつくがままに、紙に書いていた。


すると、いつの間にか良い感じのが出来ているではないか。






『ILOVE 愛しい徹へ、

貴方に早く会いたいです』





「･･･」






「･･･っはは」







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「これは無いわああああ！！！！」









むなしい笑いが込み上げてきた。









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「･･･マジうるせえ」

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