小さなエクソシスト第一章 (ページ1)

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所属:黒の教団、エクソシスト

名前:アリビア

愛称:アヴィ

年齢:12歳

民族:イタリア

身長:145cm

体重:34kg

誕生日:9月10日

星座:乙女座

血液型:AB型

好きなもの:神田たちティエドール部隊、リナリー

嫌いなもの:嘘つき、ブックマンの一族

欠かせないもの:神田から貰った髪紐

イノセンス:百華
・装備型のイノセンスで黒い鉄扇

・ラビのイノセンスのように大きさを変えられる

・表面に文字を指で書くことで、書いたものを実現させることができる
※表面に氷と書けば氷が実際に出てくる

・生み出した物の形などを変え操る能力

容姿
・海のような、綺麗な青色の目をしている

・金髪で太もも当たりの髪をゆるく三つ編みにしている。結んでいるのは神田から貰った髪紐。

・団服はコートが少し長くワンピースのようになっていて、袖が長く手が隠れる

・イノセンスは右太もものホルスターにつけている

性格
・普段から神田と一緒に行動しているが性格は真逆で親しみやすく明るい性格をしている

・神田の考えを優先するため時には残酷な一面も。

備考
・教団でもかなりの実力者でイノセンスとの共鳴率は高い

・教団内で唯一神田のことをユウと呼んでも怒られない。お互いに信頼している。

・身体能力はかなり高く組み手で神田と互角に戦える

・リナリーが大好きで泣いてほしくない。泣かせる奴は許さないため、ルベリエは好きじゃない

・神田たちと出会った時に祖母を亡くし、それ以前の記憶を少しだけ失った。本人はそのことに知っているが無理に思い出そうとは思っていない。

・相手の感情を読み取る特殊な能力を持っていて、アクマを見分けることもできるがアレンの目ほど確実には見分けられない

・自分のことを記録しようとしているブックマンの一族が苦手。ラビにはブックマン程ではないが苦手意識を持っている。

主人公の設定は以上です、後々新しい設定が加わると思います