『現実逃避』5日目 ページ6
A｢次じゃないと駄目？お茶子ちゃん達と話そうと思ってたんだけど。｣
爆豪｢だめに決まってんだろうが!!さっさと戦え!!｣
あーあ、馬鹿の相手って面倒臭い。
A｢はぁー、お茶子ちゃん達ー爆豪勝己が戦えって言って聞かないから話すのは、次の放課でも良い？ホントごめん！｣
お茶子｢大丈夫だよ、Aちゃん。爆豪君って
よくこういうことあるから。｣
梅雨｢そうよ。Aちゃんが謝る必要は無いわ。爆豪君が悪いのよ。｣
百｢大丈夫よ。それよりこれを、睡眠薬ですわ。個性の『創造』で作りましたの。｣
響香｢じゃあコレ耳に差し込んできて。
大音量で音楽流すから。｣
三奈｢じゃあこれあげる！私の個性で出した強力な酸！これかければいいよ！｣
透｢私は、何にも渡せないけど、頑張ってね!!｣
嬉しいんだけど、透ちゃんを抜いた後半3人、
危険なもの持ってるね。
A｢嬉しいんだけど大丈夫。ネクロがいるから。｣
そう言って私は、背中からネクロを出した。
女の子全員｢｢｢!!凄い/わね/ですわ!!｣｣｣
A｢じゃあ行ってくるね！あっ！響香ちゃん
プラグ貸して！｣
響香｢はい、よろしくね。｣
女の子全員｢｢｢頑張って/ね/ください!!｣｣｣
前のバトルと一緒なんでスタートまで割愛
ゆかり｢バトルノ始マリデス｣
さてさて爆豪勝己は、どうする？ってか、
観戦してるお茶子ちゃん達と出久と轟とマルコスめっちゃ気になる、ま、いっか。全天張って……
A｢ネクロ、よろしく！｣
私がそう言うとネクロは、ガンマレイを………
爆豪勝己に向けて撃った。
だが、
爆豪｢見え見えなんだよ!!｣
避けられたか、まぁ、囮なんだかな
爆豪｢オラァ!!｣
A｢………｣パッ
爆豪｢は？いねぇ、何処だ。｣
A｢慢心したね、後ろだっ!!｣
爆豪｢なっ!?アガっ!!｣
ふっ、『テレパス』も避けれないとは、轟より
弱いな。
A｢まだやる気？もう勝ち目無いと思うよ、
やっぱり君は自分の力を過信しすぎていた、
只の高校生だ、って事だよ。……『ガブリエル』、帰るよ｣
私がVoidollに言うとすぐに教室に空間転移装置で帰してくれた。
お茶子｢凄いね、Aちゃん！1分もしない内に勝っちゃうなんて！｣
梅雨｢私達より年下なのにものすごい強いし、
冷静よね。爆豪君に見習ってもらいたいわ。｣
百｢やっぱりAちゃんは、強いわ。良ければ
体術だけでも教えて貰えないかしら？｣
響香｢プラグ付けてくれた？｣
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みぃむぅ(プロフ) - ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ((かっちゃんかわいいぁああああ(うるさい)ちなみにコンパスやってますｩ…ちぃ太ｸﾝで出ると思いますｩ…お友達にｯｯなってｯｯくだしあ(( (2018年8月26日 2時) (
レス) id: 292ec018f1 (このIDを非表示/違反報告)
白狐(プロフ) - 夏恋＠我々だ！エミさん推しさん。ありがとうございます！更新頑張ります!!コンパスやってます！まだ半年なんですけどね。 (2018年8月14日 22時) (レス) id: 6360f0d1d8 (このIDを非表示/違反報告)
夏恋@我々だ!エミさん推し - 面白いです！更新頑張って下さい！因みにコンパスやってますか？ (2018年8月14日 20時) (レス) id: 3425c76127 (このIDを非表示/違反報告)
白狐(プロフ) - すいません。忘れてました。 (2018年8月13日 20時) (レス) id: 6360f0d1d8 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月13日 11時) (レス) id: 61c51cb74c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白狐 | 作成日時：2018年8月13日 11時
