私の個性は、『現実逃避』【コンパス】×【僕のヒーローアカデミア】

『現実逃避』4日目 ページ5

続き(まだホームルーム)d(º∀º｡)ﾀﾞﾖ!!

出久｢東雲さんって、強いんだね。僕とは、大違いだよ。｣

出久が私にそう言ってきた、何故か私はそれに
嫌な気持ちを覚えた。出久に私は……

A｢誰だって最初から強いことはないさ｣
ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ

出久｢!?//////////｣

一同｢｢｢!?｣｣｣

マル｢まままままま、マスター?!ななななな、
ずる〜い!!僕も撫でてもらったことないのに〜!!｣

一同｢｢｢!?????｣｣｣

マル｢マスター！僕も撫でて〜!!｣

A｢分かった分かったから。落ち着けマルコス。しょーがないな。｣なでなでヽ(・ω・｀)

一同｢｢｢!???????｣｣｣

轟｢(仲良いな)ん？……!?お、おい東雲！｣

A｢なんだ？とどろ…き。｣

一同｢｢｢？…………?!｣｣｣

A｢どっ、どうも相澤先生。｣((( ；ﾟДﾟ)))

(こっから普通に戻ります)

そこには、THEお怒りのイレイザーヘッドこと
相澤先生が、

相澤｢もう少し合理的に時間を使え、あれから何分経ったかわかる奴、居るか？｣(威圧)

…………誰か言えよ!?皆バトルに夢中だったの?!ウッソだろお前ら!?誰か早う言ってくれ!!

マル｢は〜い!!あれから約29分47秒で〜す!!｣

相澤｢!?せっ、正解だ……。｣

よくやったハイスペックニート!!しかも正解して、相澤先生呆気にとられてるよ!!

相澤｢全員席に付け、授業を始める早くしろ合理的じゃないな。｣

ガラッ

全員｢｢｢？｣｣｣

誰だ？……っていない

???｢こっちですよ、いや、横じゃなくて下した!!｣

下？……あ〜

A｢ねずっち、どしたー？｣

マル｢あれ、根津さんどうしたの？｣

一同｢｢｢ねずっち!?｣｣｣

下を見るとねずっちがいた。皆ねずっちって言っている事に驚いているけど無視して、

根津｢頼まれていたヒーローコスチュームを届けに来たんですよ。はい、どうぞ。｣(∩´｡•ω•)⊃ﾄﾞｿﾞｰ

私のヒーローコスチュームは、学生らしくのほたんの衣装(スカートが膝上丈位の半ズボン)をイメージしたんだよね〜、どうだろ？

A｢!!凄い思った通りのやつだよ！ねずっち!｣

根津｢それは良かったです。では宜しくお願いしますよ、相澤先生｣

相澤｢解ってます。｣

ねずっちが、帰ってった。

こっから授業始まって特に何も無いので
放課までカット！

爆豪｢なぁ、てめぇ次はあんな奴じゃなくて
てめぇと戦わせろ、でねぇと納得出来ねぇんだよ!!｣

文字数よ辞めてくれ

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