貴｢上陸初日の午前中。｣ ページ4
家具屋に着き、ソファやベッドなどをて回る。
気に入った物を選び、後はちょっとした観葉植物などを見た。
全部買い終え、やっとの事で店の外に運び出す。
マ｢…さて、こっからどうしようかねぃ。｣
貴｢任せろ、マルコ！『ドアドア』！｣
某世界政府直属暗殺組織の一人の能力を借り、モビーまでのドアを作った。
そこから、モビーにある自分の部屋に次々と家具を置いていく。(ほぼマルコがやってくれたけど)
配置なども考えつつ、家具を動かしていく｡
マ｢ふぅ…こんな物かぃ？｣
一時間位して、漸く全ての家具を移動し終わった。
貴｢うん、手伝ってくれてありがと、マルコ。｣
マ｢気にすんなよぃ。｣
マルコに礼を言い、再びドアを潜って街に出る。
貴｢次、マルコの行きたいとこ行こうぜ！俺ばっかり付き合って貰うのは悪いからな！｣
俺がそう言うと、マルコはお気に入りの本屋に行きたいと言った。
本の種類が多く面白いため、この島に来ると必ず寄っていくらしい。
マ｢お前ェも気になる本があるなら、買ってみると良いよぃ。値段もかなり良いからな。｣
マルコにそう言われた事もあり、俺も何冊か買うことにした。
本屋に着き、色々と見て回る。
マルコのおすすめだけあって、とても良い本屋だった。
結局、俺は考古学、マルコは航海術の本を買って店をでた。
マ｢お前ェ、考古学に興味あるのかぃ？｣
貴｢ん〜…いや、何となく面白そうだったからさ。｣
マ｢ﾌｯ、お前ェらしいねぃ。…そういや、そろそろ昼時か。｣
貴｢そう言えばそうだな。どっか入るか？｣
マ｢おう、そうするかぃ。｣
そう言って俺達は飲食店を探す。
数分経って、店を見付けたので、俺達は中に入った。
____________________________________
続きます！
貴｢マルコとの会話。｣→←貴｢お小遣いという金額じゃない。｣
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李莉華 - 落ちはシャンクスがいいな (2019年10月20日 22時) (
レス) id: 2450a0879a (このIDを非表示/違反報告)
シンヤ - 落ちは、イゾウがいいです。更新頑張ってください (2019年9月12日 3時) (レス) id: 1bb7d04db9 (このIDを非表示/違反報告)
宮野志保 - 絶対にエース！！エースの方が良いよ！私はエースにします！！ (2018年11月7日 2時) (レス) id: 15e580a628 (このIDを非表示/違反報告)
テントウムシ - 落ちはシャンクスかサボがいいです!!! (2018年7月7日 0時) (レス) id: 8fad14733d (このIDを非表示/違反報告)
シンア - 続き気になります(*⌒▽⌒*)更新楽しみにしてます(*⌒▽⌒*) (2018年4月19日 9時) (レス) id: b478a7ecf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nana | 作成日時：2017年10月6日 1時
