天才シェアハウス【QuizKnock】 (ページ10)

今日:11 hit、昨日:8 hit、合計:10,729 hit

⑨ ページ10

『冷蔵庫にお野菜しまったしこれでよし！福良さんに明日まで冷蔵庫開けちゃダメですよって言っとかないと...』

ﾂﾙｻｷ「飲み物とか飲みたい時はどうするの？」

『あっ鶴崎さん！んー近くにいる人に取ってもらうとかですか？w』

ﾂﾙｻｷ「あぁなるほど、それがいいかもね〜」

『今日のお夕飯は私が担当だし、明日までは福良さんのお世話係って事にしますw』

ﾂﾙｻｷ「それめっちゃ羨ましいじゃん！僕もマルちゃんにお世話係してほしんだけどw」

『お世話係って言ってもお茶取ったりするだけですよ？w でももしもの為に福良さんはキッチンに入っちゃダメって事しましょうかw』

ﾂﾙｻｷ「そうしよっか、明日の撮影までねw」

『嫌そうな顔見るのはいたたまれないですが...ちょっとだけ楽しみですねっw』

ﾂﾙｻｷ「マルちゃんもしかしてSっ気ある？めっちゃ悪い顔してるよw」

『えーないですないですwそういう鶴崎さんも悪い顔〜w』

ﾂﾙｻｷ「あ、バレた？僕はめっちゃ楽しみだけどね〜w」

野菜嫌いの福良さんがどんな顔をするのか想像すると楽しくって仕方がないおふたりなのでした。笑

ﾂﾙｻｷ「マルちゃん、今日のご飯って何作ってくれるの？」

『今日食べたランチが美味しくってびびびっときまして！今日はマル風大人様ディナーです！』

ﾂﾙｻｷ「え、なにそれ初めて聞いた！何が入ってるの？」

『メインはオムライスにしよっかな〜って思ってます！その他にも唐揚げとかサラダとかちょこちょこっと付けよっかなって ^^ 』

ﾂﾙｻｷ「お〜いいね！僕も手伝おっか？」

『えっいいんですか？』

ﾂﾙｻｷ「もちろん〜マルちゃんのためなら何なりと！」

『嬉しいですっありがとうございますっ‪』

ﾂﾙｻｷ「僕にできることならなんでも言ってね、じゃあまた仕事終わったら声かけて！」

『ありがとうございますっ楽しみにしてます〜 ^^ 』

鶴崎さんはマルちゃんと料理する権利を獲得したようです。
マルちゃんは残りの仕事も頑張るぞー！と気合を入れるのでした。