天才シェアハウス【QuizKnock】 (ページ8)

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ﾔﾏﾓﾄ「いっぱい食べた〜美味しかったね！」

『はいっとっても！またリピートしちゃいそうですっ』

ﾔﾏﾓﾄ「マルちゃんが食べてたお子様ランチならぬ大人様ランチ！あれ色々入ってて良かったよね！」

『大人様ランチってほんとよく考えましたよねっデザートまで付いてて大満足でした〜♡』

ﾔﾏﾓﾄ「また一緒にこよーねっ2人でご飯食べるの初めてだったし嬉しかったよ！」

『はいっ私もです！またご一緒させて下さい ^^ 』

ﾔﾏﾓﾄ「この後は買い出しに行くんだっけ？」

『近くのスーパーに行ってみようかなぁって思ってます！山本さんはお気になさらず先に帰ってて下さいねっ』

ﾔﾏﾓﾄ「女の子1人だときっと重いでしょ！僕も行くよっ伊沢さんにはちゃんと遅くなるって連絡しとくし！」

『ほんとですか？この後のお仕事大丈夫でしたか？』

ﾔﾏﾓﾄ「そんなこと気にしないで！僕が勝手にマルちゃんの力になりたいって思っただけだから」

『ふふふっほんとお優しいです山本さんって...それじゃあお言葉に甘えちゃいます ^^ 』

ﾔﾏﾓﾄ「マルちゃんだけだからね！他のメンバーだったらこんな優しくしないかもw」

『もう、冗談もお上手で！それじゃあ行きましょっか！』

ﾔﾏﾓﾄ「冗談とかじゃないんだけどなぁ.....ってちょっと待ってー」

マルちゃんと山本さんは上機嫌でスーパーへ向かいました。
案の定、あれこれ話してる内に袋がいっぱいになるくらい沢山買うことになった2人は帰りも仲良く家まで帰りました。