天才シェアハウス【QuizKnock】 (ページ6)

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『よしっ今日も頑張るぞ〜』

ｲｻﾞﾜ「マルちゃん、今日次の企画で使う買い出しお願いしてい？」

『あっ大丈夫ですよ！えっと...お野菜でしたっけ？』

ｲｻﾞﾜ「そうそう福良さんのやつね！マルちゃんが思う難しそうな野菜見繕ってくれたらいいから」

『分かりました！難しいの探してきます！』

ｲｻﾞﾜ「急ぎじゃないからねっ撮影は明日だからさ ^^ 」

福良さんは野菜嫌いなのは有名ですが、その野菜を食レポしてもらおうっていう意地悪企画に使う野菜を買ってきて！という買い出しを頼まれたマルちゃん

『買い出しのついでにランチも外でとっちゃおっかなぁ♪』

ﾌｸﾗ「マルちゃーん」

『あっ福良さん、どうされましたか？』

ﾌｸﾗ「...今日企画の野菜買ってくるんだよね？」

『そうですよ〜難しそうなの買ってきますね！』

ﾌｸﾗ「...お、お手柔らかにお願いします...難しさというか味の方で...w」

『あ、そっか...福良さん苦手な味のお野菜多いんでしたねw』

ﾌｸﾗ「そうなんだよ...お恥ずかしながら...w」

ﾜﾀﾅﾍﾞ「福良さんは逆に何が食べれるんですか？」

ﾌｸﾗ「んーーーカボチャ...とか？ま、まぁ少しだけなら多分食べれると思うけど...」

『でもこのシリーズ何回かしてますけど福良さん毎回頑張ってましたもんねっ偉いです！』

よしよしと福良さんの頭を控えめに撫でるマルちゃん。

ﾌｸﾗ「まぁ...マルちゃんが褒めてくれるならこの企画も悪くないかもね...//」ﾆﾔﾆﾔ

ﾂﾙｻｷ「あぁ〜w照れちゃってるじゃんw」

ﾔﾏﾓﾄ「いいな〜マルちゃん僕何もしてないけど撫でてっw」

『はいっ山本さんもよしよーし ^^ 』ｴﾍﾍ

ﾔﾏﾓﾄ「こ、これいいね//クセになるやつだわww」

ｽｶﾞｲ「鼻の下伸ばしちゃってさ〜w」

ﾜﾀﾅﾍﾞ「そんなのみんなして欲しいに決まってんでしょw」

『えっほんとですか？wみなさん可愛らしいですね〜私でよければいくらでもしますよ！』

ﾂﾙｻｷ「そんなこと言っちゃっていいのw」

ｶﾜﾑﾗ「それでひとつ企画出来そうだなぁ...」

ｲｻﾞﾜ「おーい！こらこら、みなさんサボりすぎ！もう撮影の時間ですよーっ」

一同「はーい...」ｼｮﾎﾞﾝ

マルちゃんあるところ一同あり、仕事中でもみんなが集まってくるのは日常茶飯事です。
お話が強制終了させられ、ぞろぞろと撮影部屋へ移動するのでした。