今日:2 hit、昨日:8 hit、合計:609 hit
小｜中｜大
�．�ッチンから談話室へ ページ3
キッチンでねぇ、誰が好きなの？と迫られる
マルの答えは......？
『恥ずかしい！！だめっ言えないよぉ//』
ｷﾙｱ『えーなんだよぉ...残念だなぁ...』
コソコソ隠れていたマルちゃんファンクラブ？の
男たちもガッカリしたご様子...
『あ、焼けたみたいだよ！スイーツ！』
ｷﾙｱ「ちぇっまた今度聞かせろよなー」
そんなこんなで出来上がったスイーツを談話室へ。
隠れていたファンクラブさん達も気付かれないうちに元の場所へ戻っていきました。
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
一同キッチンから談話室へ戻ってきたマルちゃん
このあとも続きます ^^
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まる | 作成日時：2022年9月14日 18時
