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L.N ページ4
怜「運動神経悪いのに(笑)？」
あ「うざっ！それは仕方ないじゃん！」
怜「まあAなら大丈夫だよ。・・・たぶん。」
あ「まあね。何かあったら凛がいるし。」
怜「凛はホントAのこと好きだよね〜」
あ「なんとなくわかる気がする・・・」
怜「ね。」
ピコンッ
あ「凛からだ！」
りんりんねえ!聞いて!緊急事態!緊急事態!顕嵐が交通事故だって・・・。
・・・。
顕嵐！？
ええええええええええええええええええ！？！？
・
・
・
どうい、うこと・・・
あ「え」
怜「どうした、の？」
あ「顕嵐ーーー(泣)」
怜「A！？！？」
あ「あーらーんーーーーーーーーーー(号泣)」
怜「え？」
怜央は私のスマホをみた。
怜「顕嵐！？！？！？！？」
ピコンッ
りんりん○○病院にいるから、今すぐ来て!顕嵐が生きてるところみれるのは、最後かもしれない・・・
怜「A・・・」
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作者名：まるぴん警備員 | 作成日時：2017年8月21日 10時
