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n 「......め、めぐろ、.....ふぁ....んぁっ、」
「きもちぃ、ね.....んっ、」
n 「.....って、.....イッちゃっ、.....ん...っぁ、」
「しょーたくん、イきそ、？」
n 「っん、.......イクｯｯ、.....れんっ、」
「んぁっ、....イ、ぐっ.....、しょたく、っぁ、」
ほぼ同時に果てた俺たちの手の中から生温かいモノが流れていくのを感じながら、
またキスをした
俺で気持ちよくなってくれる、愛おしい人
所謂 “ はじめて ” とは違うけど
お互い果てるところを見るのはこれが初めてだった
n 「......汚いの、ごめっ」
「大丈夫、汚くないからね。」
n 「き、きもちわるくない....？」
「.........泣いてるの？」
左手でそっと頬に触れると流れ落ちた滴
どこまで手が焼けるんだろう、俺の恋人は。
「汚くないし、気持ち悪くもない。俺は、翔太くんと気持ちよくなれて嬉しかったよ？」
n 「.......っん、おれ、も」
「風邪引いちゃうから、先にキレイにしよっか」
枕元のリモコンでギリギリ見える明るさにして
白い肌に俺のと翔太くんの2人分の白濁が散った翔太くんのお腹を軽く拭いてからお風呂に入った
軽く身体を流した後は新しい服に身を包んで、
2人で同じ布団に身を寄せた
n 「.......めぐろ、」
「...ん？」
n 「..........ちゅ、して」
「ん、」
もう、、、
電気を消したのをいいことに
甘えたな翔太くんが求めるキスをそっと唇に落として、
隣で眠る大切な人を守るように抱きしめた。
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まる(プロフ) - gyotagya180さん» 一時的に不具合が起こりパワーワード設定をさせて頂いておりました。外しましたので引き続きご愛読のほどよろしくお願いします🙇🏻♀️ (2022年12月4日 7時) (
レス) id: c9a69f4f95 (このIDを非表示/違反報告)
gyotagya180(プロフ) - 移行先のパスワードが分からないです😭 (2022年12月4日 7時) (レス) id: b30154db97 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まる | 作成日時：2022年11月5日 12時
