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n 「.....おかえり」
「待っててくれたの？ありがとう、」
n 「ん.....、」
ってきり眠気の方が勝っちゃってると思ってたから
視界に入るその姿がとても愛おしい
「....翔太くん、すきだよ.....」
n 「....っん、.....わかって、っ.....」
「不安にさせてごめんね、」
n 「.....まっ、....て」
床に座ってベッドに寄りかかってた翔太くんに
しゃがんでから口付けると甘い声が漏れてくる 。
“ まって ” なんて言われてもお互い待てないでしょ？
「.......うえ、上がって？」
n 「....えっ？」
普段なら口付けるだけして終わるのに
ベッドを ポンッ と叩く俺の顔を見て唖然としてる
そんなところでさえ、愛おしい
「.....しょうたくん、すき、」
n 「んっ、.....ちかい....って.......んぁｯ....！」
「ねぇ、翔太くん.....ココ、触っていい？」
n 「.......もぅ、.......さわってんじゃ....っ、」
「翔太くんが可愛かったから、ごめんね、」
玄関で最初のキスを落としたときに反応していたソコを優しく撫でると、また緩く反応を返してくれる
すると、ベッドを背にしていた翔太くんが
俺の首に手を回して抱きついてきた
真っ赤な顔を隠すように
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まる(プロフ) - gyotagya180さん» 一時的に不具合が起こりパワーワード設定をさせて頂いておりました。外しましたので引き続きご愛読のほどよろしくお願いします🙇🏻♀️ (2022年12月4日 7時) (
レス) id: c9a69f4f95 (このIDを非表示/違反報告)
gyotagya180(プロフ) - 移行先のパスワードが分からないです😭 (2022年12月4日 7時) (レス) id: b30154db97 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まる | 作成日時：2022年11月5日 12時
