7.黒炎の剣 ページ7
その次の日から剣術を教えてもらった。
ガ｢わしは、そこまで剣術はできんから、基礎だけは教えるからな。」
あ｢基礎以外はどうするの？」
ガ｢まぁ、わしを倒せるようになったら剣術専門のやつに見てもらうが…」
あ｢お、おじいちゃんを倒す…うん！頑張るよ！！」
剣術は結構難しい。
最初は、切られるという恐怖があったが、すぐに慣れた。
それから数日後…
わたしは、自分の剣をもらった。
まぁ、たしぎのオススメをもらったんだけどね…
それは、妖刀のようだった。
この剣が、わたしを選んでくれたんだって、おじいちゃんは言ってた。
この妖刀の名は、『黒炎』
結構めずらしい剣みたい。
でも、今まででこの剣にあう人はいなかったらしい。
剣がわたしを選んでくれたということで、たしぎは快く譲ってくれた。
結構危険な剣だから、あんまり使わないことにした。
それと、短剣のほうが、わたしには向いていると思い、短剣を2本もらった。
↑Zで出てきた、アインみたいな感じになります。
それから、時は進み、剣術を教えてもらってから、3ヶ月がたった。
だいぶ、剣術も上達した。
数日前、やっとおじいちゃんを倒せた。
ガ｢Aもだいぶうまくなったなぁ！そろそろ、剣術専門の中将に教えてもらうといい。まぁ
モモンガとかがいいだろう。今度の稽古でつれてくるな」
とか言ってたっけ。
まぁ、モモンガさんも忙しいらしく、やっと今日教えてもらうことになった。
モ｢モモンガだ。よろしくたのむ。」
あ｢よろしくお願いします」
モモンガさんに教えてもらってから、さらにうまくなったと、おじいちゃんは言う。
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いちご(プロフ) - このことを信じるかはみなさん次第ですが、もうこれから、更新は一切ありません。今まで読んでくださり、ありがとうございました。 (2015年3月3日 21時) (
レス) id: 15285644e7 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - この物語の作者です。ケータイを変えたため、こちらにログインできなくなりました。そのため、誠に申し訳ないのですが、こちらの物語の更新はこれからありません。 (2015年3月3日 21時) (レス) id: 15285644e7 (このIDを非表示/違反報告)
エリナ(プロフ) - けいおんさん» おめでとうございます。頑張ります！あ、ほんとだ！ありがとうございます！ (2015年1月1日 23時) (レス) id: 2e8acb3685 (このIDを非表示/違反報告)
けいおん - 2次小説なのでオリジナル表記は取った方が良いです (2015年1月1日 15時) (レス) id: 816f3817c2 (このIDを非表示/違反報告)
けいおん - 新年あけましておめでとうございます。昨年に引き続き今年も更新宜しくお願いします (2015年1月1日 15時) (レス) id: 816f3817c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おれんじ | 作成日時：2014年12月22日 16時
