4.孫 ページ4
お父さんが出港していったあと、海軍の船が来た。
？｢Aか？｣
あ｢うん｣
？｢わしは、ガープじゃ！まぁ、おじいちゃんとでも呼んでくれ｣
あ｢おじいちゃん…｣
ガ｢よし、行こうか｣
それから、海軍の船で海軍本部へと連れていかれた。
どうやら、お父さんのことを知っているのは、おじいちゃんだけらしい。
海軍本部につくと、たくさんの人が敬礼してきた。
おそらく、おじいちゃんは偉い人なのだろう。
大きな部屋に連れてこられた。
ガ｢センゴク！こいつは、わしの孫じゃ！今日から海軍にいてもらうでな！｣
あ｢よろしくお願いします｣
セ｢また勝手に…まぁ、大人しそうな子だからいいが…｣
ガ｢よし！じゃあ行こうかA｣
あ｢うん｣
ガ｢今日からこの部屋がAの部屋だ｣
あ｢こんな広い部屋いいの？｣
ガ｢あぁ。あと、さっきも言った通り、わしの孫ということになっているからな。｣
あ｢うん、わかってる｣
ガ｢それと、これからどうする？毎日暇なだけだろう…｣
あ｢わたし、強くなりたい。｣
ガ｢え！？強くなりたい！？まぁ、いいが…剣術でもおしえてやろうか？｣
あ｢うん！おしえて！とにかく、つよくなりたい｣
ガ｢じゃあ、明日からやるか！｣
あ｢うん！ありがとう、おじいちゃん！｣
ガ｢じゃあ、今日は暇だし、一通り海軍の中をまわるか｣
あ｢うん｣
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いちご(プロフ) - このことを信じるかはみなさん次第ですが、もうこれから、更新は一切ありません。今まで読んでくださり、ありがとうございました。 (2015年3月3日 21時) (
レス) id: 15285644e7 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - この物語の作者です。ケータイを変えたため、こちらにログインできなくなりました。そのため、誠に申し訳ないのですが、こちらの物語の更新はこれからありません。 (2015年3月3日 21時) (レス) id: 15285644e7 (このIDを非表示/違反報告)
エリナ(プロフ) - けいおんさん» おめでとうございます。頑張ります！あ、ほんとだ！ありがとうございます！ (2015年1月1日 23時) (レス) id: 2e8acb3685 (このIDを非表示/違反報告)
けいおん - 2次小説なのでオリジナル表記は取った方が良いです (2015年1月1日 15時) (レス) id: 816f3817c2 (このIDを非表示/違反報告)
けいおん - 新年あけましておめでとうございます。昨年に引き続き今年も更新宜しくお願いします (2015年1月1日 15時) (レス) id: 816f3817c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おれんじ | 作成日時：2014年12月22日 16時
