11.コルボ山 ページ12
あれから、おじちゃんの提案でお孫さんのいる島に行くことにした。
あ｢じゃあ、いってくるね！｣
ヒ｢気をつけてね、元気にね。｣
た｢寂しいですけど、また戻ってきてくださいね！｣
あ｢うん！また戻ってくるつもり！！｣
ヒ｢…Aって、最初の時よりキャラ変わったわね。明るくなった。そのほうがいいわよ。｣
あ｢う、うん！わかった！じゃあ、またね！｣
海軍の大切な仲間に見送られて、わたしは海軍をでた。
船に揺られながら、島を目指した。
そこは、フーシャ村というらしい。
そして、さっき知った事実。
おじいちゃんの孫は、山賊と暮らしているらしい……
大丈夫かなと思いつつ、フーシャ村に着きました←
ガ｢ここがフーシャ村じゃ！平和でのどかなところじゃ。｣
そして、コルボ山を登っていった。
ガ｢ルフィといってな、生意気なやつじゃ。海賊になりたいと言っておってな。あと、もう一人おるが…お、見えてきたぞ、あれがダダンの家じゃ。まぁ、そんな悪い奴ではないからな安心しろ。｣
あ｢でも、山賊って悪いんじゃないの…？｣
ガ｢…まぁ、いいやつもいるんじゃ！｣
あ｢な、なるほど｣
ドンドンドン！！
ガ｢おーい！！ダダン！！！おるかー！！｣
ダ｢おぃ！だれだぁ！うるせー……ガープさん？！？！？！？！｣
ガ｢今日からこいつもあずかってくれ。Aじゃ。まぁ、女だし、それなりに大人しいし、大丈夫じゃ！｣
ダ｢大丈夫じゃないですよ！！もうあの二人で手一杯ですよ！！｣
ガ｢なら今すぐおまえらを捕まえても…｣
ダ｢はい！よろこんで！よろこんで、預からさせてもらいます！｣
ガ｢最初からそう言えばいいんじゃ｣
あ｢よろしくおねがいします｣
ガ｢じゃあ、わしは行く。A、元気でな。なにかあったら、連絡せい。｣
あ｢うん、わかった｣
おじいちゃんが帰っていってから…
？｢ダダン！！そいつだれだー？｣
ダ｢新しく預かることになったやつだよ…｣
あ｢えっと、Aです！よろしく(ニコッ｣
ル｢Aか！俺はルフィ！！｣
うん、元気な子かな。
サ｢俺はサボだ！よろしくな！｣
なんか、大人っぽい感じかな。
エ｢…………エース｣
愛想ない子だね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
年齢的にまだ、サボって出てきませんよね。
けど、出したかったんです！←
そこは、多めに見てください←
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いちご(プロフ) - このことを信じるかはみなさん次第ですが、もうこれから、更新は一切ありません。今まで読んでくださり、ありがとうございました。 (2015年3月3日 21時) (
レス) id: 15285644e7 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - この物語の作者です。ケータイを変えたため、こちらにログインできなくなりました。そのため、誠に申し訳ないのですが、こちらの物語の更新はこれからありません。 (2015年3月3日 21時) (レス) id: 15285644e7 (このIDを非表示/違反報告)
エリナ(プロフ) - けいおんさん» おめでとうございます。頑張ります！あ、ほんとだ！ありがとうございます！ (2015年1月1日 23時) (レス) id: 2e8acb3685 (このIDを非表示/違反報告)
けいおん - 2次小説なのでオリジナル表記は取った方が良いです (2015年1月1日 15時) (レス) id: 816f3817c2 (このIDを非表示/違反報告)
けいおん - 新年あけましておめでとうございます。昨年に引き続き今年も更新宜しくお願いします (2015年1月1日 15時) (レス) id: 816f3817c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おれんじ | 作成日時：2014年12月22日 16時
