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零 ページ1

「これより助角管理長の下でお世話になります、閻魔大王補第一佐官の死戯です」
助角「第一補佐官殿が俺の下とはどういった考えだ、アイツは」
「俺にもよく分からない、獄卒管理を任された貴方の手伝いらしい」
助角「そうか」
「で、この災藤を最初に頼みたい、俺の部下」
災藤「・・・初めまして」
助角「・・・助角だ、よろしくな」
災藤「お願いしますっ」
「では俺は荷物を運ぶ続きがあるので本館に一度戻ります」
助角「嗚呼、これからよろしくな」
「嗚呼、よろしく(ﾆｺｯ」

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秋月紗音(プロフ) - すいません。ｾﾞ←（無視）全話で肋角さんの文字が助になっています。 (2015年8月8日 22時) (レス) id: 2978ead299 (このIDを非表示/違反報告)
 赤月(プロフ) - 更新早いですね……見習いたいです(´･ ω ･`) (2015年8月3日 10時) (レス) id: 3bb0d0d706 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：てつわんUo･ｪ･oUﾉ | 作成日時：2015年6月3日 22時

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