とある森の中。 ページ3
とある世界の森の中。
そこに、白銀の手鏡を持った一人の少女がいた。
少女の眼前には、どす黒い狼のような化け物が唸っていた。
化け物は少女に飛びかかったが、少女は素早く避けた。
そして、少女は持っていた手鏡を化け物に向けた。
手鏡からはまばゆい七色の光の光線が放たれた。
光線は化け物に当たった。
化け物は断末魔を叫び、消滅した。
sideカンナ
長老「この度は本当にありがとうございます!」
少女「いえいえ!当然の事をしただけです。では、また何かあればいつでもどうぞ。」
わたし、カンナ・イカルガ!
時空管理局に故郷の世界が滅ぼされ、いろいろあって、管理局に荒らされて、バランスが崩れた世界を助けて回っています。
ーーーエルトリア
わたしたちは、エルトリアという異世界のとある空き家に身を寄せております。
カンナ「ただいま戻りました!」
デュース「おかえりなさい!カンナちゃん!」
作成中。
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←プロローグ
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:幸運の守護者ハッピー | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reinoreka/
作成日時:2018年9月12日 18時