クロスロード・クルセイド第１章・始まりと旅立ち

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その後。




篝火｢いやー！まさか、あの新八さんに会えるなんて！」

新八｢え？そう？嬉しいな〜。」

神楽｢こんな眼鏡のどこがいいアルか？」

銀さん｢そうだぞー。お前の目は節穴ですかコノヤロー。」

新八&篝火｢んだとコラー！」

ルナフレーナ｢まあまあ。でも、良かったですね、篝火さん。憧れの人に会えて。」

篝火｢幸せだ。」

銀さん｢つか、絶対おかしいだろこれ。何でエアリスもルーナも生きてるんだよ？ﾀﾋんだんじゃ無かったのかよ？てか、他の仲間はどうした？いるんだろ？出てこいよ、ティファ、バレット、レッド13、ケット・シー、シド、ヴィンセント、ユフィー！」

新八｢落ち着いてくださいー！」

神楽(モグモグ)

クラウド｢…なんでオレの仲間を知っている？」

銀さん｢お前らはゲームなんだよ。オレたちの世界ではめちゃくちゃ有名なゲーム。とくにクラウドは世界的にめちゃくちゃ有名なんだよ。」

クラウド｢…。」

ノクト｢マジかよ。」

エアリス｢あはは…。」

新八｢えっと…。とりあえず、ヘブンっていう悪い人がいて、その人がめちゃくちゃで、それで世界の近郊が崩れている…ということですね。」

レイナ｢はい…。」

銀さん｢んで、せっかくだから、オレたちにも協力しろって？」

レイナ｢はい。これでどうでしょう？」

新八｢３億万！？」

銀さん｢ルフィよりヤバイぞこれ！？」

神楽｢こんな金どうしたアルか！？」

レイナ｢ドラゴンを狩って狩って、狩りまくりました。」

銀さん｢どんだけ狩ってんだー！？」

レイナ｢これで協力してくれますよね？」

銀さん｢しゃーねなぁ。」

新八｢わかりました。」

神楽｢okアルよ。」

レイナ｢ありがとうございます。」

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