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その後 ページ15

その後、一行はとある廃墟のボーリング場に来ていた。




メデュナ「さて、と…何から話すべきか。」

えりか「えっと…わたしとことはのことから話していいですか?」

メデュナ「あ、うん。」

えりか「ありがとうございます。それじゃあ…まず、わたしとことはは生まれつき、オレカバトルのモンスターを召喚出来ます。」

メデュナたち「まじで!?」

ことは「はい。」

えりか「それと、戦闘能力も生まれつきです。」

黒花「なるほど。それはわたしらと同じだね。」

メデュナ「それじゃあ、次はわたしらだね。まず、先程のデナミスなんだけど…実は、エグゼのダイヤを狙っているんだよね。」

えりか「どういうことですか?」

メデュナ「天上アマネっていうバトラーが自分のクレイとエグゼのダイヤを無理やり結婚させるため。」

えりか&ことは「ええ!?」

エグゼ「でも、ボクのダイヤとメデュナちゃんのクレイは恋人同士なんだ。」

えりか「まじで!?」

黒花「しかも、天上アマネのクレイはエグゼのダイヤに執着してやがる。」

ことは「クレイって、そんなキャラだっけ?」

篝火「まあ、個体差があるから…。」

メデュナ「でも、天上アマネは前にわたしらが倒したはずなんだけど。」

えりか&ことは「ええ!?」

朧「考えられるのは…何者かがやつを甦らせたってことだな。」

えりか「それで、メデュナさんたちはこれからどうするんですか?」

メデュナ「オレカ界に行く。」

えりか「オレカ界に?」

メデュナ「ああ。やつは世界中の人間を無理やり洗脳して、クレダイ派にしようとしている。そうなると、真っ先に被害に合うのはオレカ界だからな。」

えりか「わたしたちも協力します!」

メデュナ「わかった。ありがとう。それじゃ、まずは準備をしよう。」

オレカ界へ→←VSデナミス



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幸運の守護者ハッピー(プロフ) - 伝説の能力者マヒルさん» 了解です! (2018年8月9日 5時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
伝説の能力者マヒル - 幸運の守護者ハッピーさん» 私の鬼の姿の必殺技は東方の星熊勇儀のスペルカードと一緒です。よろしくお願いします (2018年8月9日 0時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)
幸運の守護者ハッピー(プロフ) - 伝説の能力者マヒルさん» 了解! (2018年7月29日 10時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
伝説の能力者マヒル - 幸運の守護者ハッピーさん» 続きで頭に一本の鬼の角と額に赤色の宝石と腕にスカートと赤色と白色で同じの振袖と金色の輪っかと耳に赤色でひし形のイヤリングとネックレスと獣みたいな爪に赤色のネイルと口に薄桃色の口紅を付けている。っという感じでお願いします (2018年7月28日 22時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)
伝説の能力者マヒル - 幸運の守護者ハッピーさん» 姿の事も言います。長くなりますがよろしくお願いします。髪は白色でふわふわのロングで目は白色で下向きまつげとタレ目で赤色で服は赤色で桜や花模様のヘソ出しキャミソールで下が白色で桜と月模様で下の方がレースの着物のスカートを着て赤色のハイヒールを履いて (2018年7月28日 22時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:幸運の守護者ハッピー | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reinoreka/  
作成日時:2018年4月28日 12時

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