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ー朝ー
カーテンの隙間から見える太陽の光
微かに聞こえる小鳥の鳴き声
とてもうるさい母の声(((
母「Aー!起きなさい!!」
『はぁーい…』
ああああ眠いよおおおおおおおお
起きたくなぁあああああああい
だるううううううううううい
ぬううううううううううう
あばぁあばばばばばばば
母「起きろ(^^)」
『あ、はい()』
まって、母上が部屋にいる…?…まって機材片付けてないっ!?!?
母「…Aその大きな機械どしたの?」
『ええっと、これには深い訳がありまするんですん』
母「ほうほう、聞かせていただこうか(^^)」
オワッタ。コレ、オワッタ٩( ᐛ )و ((((
ー朝食ー
『いただきます…』
母「食べながらでいいから質問に答えてね。あの機械は何に使うもの?」
『ムシャムシャ…ええっと、、歌を録音したり、配信するための、機材です…』
母「歌…配信…なんのために?』
なんのためと言われましても…なんのため?
『歌い手するから。ムシャムシャ…』
母「歌い手ってなに?」
母、まじすか((歌い手知らなかったよまさかの
『ネットを主に活動するやつ。歌ったり、配信したりするやつ。ムシャムシャ…』
母「Aネットで活動するの?」
『する。絶対する。お母さんに反対されてもやるから。あの機材だって自分のお金で買ったし』
母「いやw反対するつもりはないわよw」
『え、そうなの?死ぬほど反対されるかと思ってたw』
母「覚悟ができてるならいいんじゃない?名前はなににするの?」
『それ教えたら絶対見るじゃんw』
母「教えてくれないと許可しません!」
『たるとにしようと思ってる』
母「いいじゃない。Aにしてはセンスあるわ」
『なんだそれw』
お母さんにバレてしまったあっははは((
まぁ応援してくれそうだし、大丈夫かな。
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作者名:まろん | 作成日時:2021年3月29日 16時