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33話 ページ34

A あっ///あれは…

(雨宮) それで、Aちゃん…さっきの何?

A さっきの?……すみません。よく覚えてなくて…

(雨宮) あのトーヤって宇宙人と知り合い?

A 多分…お母さん達を殺した奴だと思います

(雨宮) なるほどね。Aちゃん、撫子ライカって知ってる?

A 撫子…ライカ?

(雨宮) さっき知り合いかのように「リリカ」って言ってたから。

A リリカ…?宇宙人ですか?

(雨宮) うん。ライカって子は指名手配してるけど、「リリカ」は知らないな

A そうですか…

(雨宮)(もしかしたら、Aちゃんの中の宇宙人が何か知っているのかもしれない) ふふっ

A 雨宮さん?

(雨宮) なんでもない 帰ろっか

A ホッ そうですね

AMOにて

(クリス) Aちゃんお疲れー!!

A クリスさん。ありがとうございます

(クリス) ちょっとそこ座って?

A ?はい

(クリス) Aちゃんの専用武器考えてみたんだけど…この中きら選んでくれる?

A おおっクリスさん、ありがとうございます。小型の銃でもいいですか?

(クリス) 珍しいわね。良いわよ

A ありがとうございます。それでは、失礼します

Aの家で…

A ただいまー

(???) お帰りA

A ん?え誰?

(???) 私は撫子ライカ

A 撫子ライカ!?なんで家を知って? (ヤバッ天空橋君にメールを)

(ライカ) 今日、リリカと会ったんでしょ?

A!?ええ、会ったらしいけど

(ライカ) そっか…ねっA私たちに協力してくれない?

A へ?でも、私AMOの隊員だよ?

(ライカ) 1日だけで良いんだけど…リリカを探すの一緒に手伝ってくれない?

A っえ…

(ライカ) ダメかなー?

A ごめっ!?

(天空橋) Aさん!!無事ですか!?

A て天空橋君…

(ライカ) あっ翔くぅん、やほー あっやばみw

ドカッ

A っっ…///

(ライカ) じゃっ考えておいてねA

(天空橋) チッ

A ひぇっ 天空橋君…///

(天空橋) あっAさんすみません

A だ…大丈夫…

(天空橋) Aさん、今帰りですか?

A うん。さっき家に入ったら、いた

(天空橋) そうですか…お疲れ様です。

A いえいえ…天空橋君も夜遅いのにごめんね?

(天空橋) 全然大丈夫です。所で、雨宮さんと何してたんですか?

A 極秘任務…してた

(天空橋) ……そうですか

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由奈@イケメンは世界を救う(プロフ) - 二次創作なので、オ.リ.ジ.ナ.ル.フ.ラ.グ外してください!違反報告の対象ですよ〜! (2023年1月11日 21時) (レス) id: bc9a5331cf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:マル | 作成日時:2022年11月30日 13時

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