探索開始 ページ21
あーだーこーだと色々あったものの、ようやく探索開始。
とはいえ、バラバラだと何が起こるか分からないので(特に信助とか信助とかry)かたまって行動することに。
ドンマイ、ピカチ○ウ！！
ラル｢ナレーション酷すぎる。｣
ツッコミありがとう。
だが、ナレーションなんていません。
ラル｢はいはい｣
フェイ｢………誰と喋ってるの？｣
信助｢あーっ！あれはこの時代にしかいないトロオドンだーっ｣
さっそくピカチュry………信助は恐竜を見つけては興奮する。
楽しそうでなによりだ。
錦｢トロロ丼？｣
ヨッカ｢トロオドン、ですよ…｣
信助｢そーですよ！！！知らないんですか？すっごく頭のいい恐竜って言われてるんですよっ！？｣
わからん。
作者ま○るも分かりません。
どうやら錦だけではなく、ちらほらと何人かも分からないようだ。
だが、恐竜博士･信助の暴走は止まらない。
信助｢あー！あっちにはアラゴサウルス！本当に恐竜時代にきたんだ！感激だよ！｣
『あら、ごめんなさい？』
ヨッカ｢…アラゴサウルス、です｣
ヨッカはため息をつき、頭をかかえる。
ナレーション(仮)もあら、ごめんなさいって聞こえました。
わかんねぇよ。マジ。
とりあえずティラノサウルスを超える恐竜探すためにずんずんと進んでいると池を見つけた。
そこを覗けば、巨大な魚影が泳いでいる。
狩屋｢でっかい魚ぁー………｣
信助｢魚じゃないよ、あれも恐竜だよ！｣
狩屋｢うそ………すげぇ…｣
剣城｢凄い迫力だな……｣
天馬｢剣城も恐竜好きなの？｣
珍しく興味津々に見る剣城に天馬は問う。
剣城｢好き、というか………昔、兄さんと博物館に化石を見に行ったことがあるだけだ。まさか本物を目にすることになるとは思わなかったがな。｣
天馬｢本当だね｣
ワンダバ｢お前たち、何をぼーっとしている！注意深く進め！ちょっとの油断が命取りに……あ、わっわっわっ！！｣
天馬｢ワンダバ！｣
『言いだしっぺが転けてどうするのよ…』
ワンダバは坂をゴロゴロと転がっていく。
天馬たちもなんとか追いつくことができた。
天馬｢ワンダバ、だいじょ………えーっ！？｣
ワンダバ｢なんだ天馬？はっきり言え！｣
フィディオ｢う、後ろ！！｣
ワンダバ｢後ろ？………………え｣
はろー、ティラノたん。
→
こんな終わり方とか、＼ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ!!／
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まーる(プロフ) - maho3110さん» マジすかｗその言葉だけで(私の)世界救われる……()そう言っていただけるとほんと嬉しい！あざす！！！ (2014年11月29日 14時) (
レス) id: 7286babe75 (このIDを非表示/違反報告)
maho3110(プロフ) - また選手から一周してきちゃったＺＥ☆ほんと面白いです！これのおかげでフィディオが俺の嫁第３号になったといっても過言ではないです!!! (2014年11月28日 17時) (レス) id: b884398920 (このIDを非表示/違反報告)
maho3110(プロフ) - こんにちは！相変わらずラルくんカッk））殴。はろー、ﾃｨﾗﾉたん。めっさ吹いたｗｗｗｗｗ (2014年11月27日 18時) (レス) id: b884398920 (このIDを非表示/違反報告)
由佳七助 - 黄名子よ、そこを代わっておくr (2014年11月22日 9時) (レス) id: bebc3960bd (このIDを非表示/違反報告)
まーる(プロフ) - リラ@勉強サボってますがなにか？←さん» ですよね(((( こらこらｗｗｗ (2014年11月9日 22時) (レス) id: 7286babe75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーる | 作者ホームページ：http://marl102917
作成日時：2014年9月12日 22時
