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あの後、私は教室に戻って
いつも通りにへジンとご飯を食べた
でもやっぱりマークくんが気になって、、
' お前は俺の何が分かるの？ '
次から私、どんな顔して会えばいいのか
『 ハァ....... 』
「 どうしたの元気ないじゃん」
へジンは何も知らなくていいよ、、、
いや、何も知られたくない。
『 別に、何でもない 笑笑 』
私はそう笑って返した。
_______________ガラガラガラ
『 .......マークくん 』
職員室からマークくんが帰ってきた。
一瞬目が合ったのに、マークくんは
すぐ目をそらして自分の席に着く
「 お！帰ってきた！！！なあ、マーク！
バスケ入らない？？俺ら部員足りなくて
最後の大会出れそうにもないんだよ〜」
ドンヒョクは泣き真似をしながらマークくんに
そう話した。
マークくんはさっきとは違って
「 ごめんごめん！オレ放課後時間ないんだよね、、、
本当ごめんな！ 」
と笑いながら誘いを断った。
「 ちぇ〜〜マークが最後の希望だったのに〜」
なんて言いながらドンヒョクは席に戻る。
マークくんの心の声が聞こえたらいいのに。
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caratちゃん(プロフ) - すごいいいとこで終わっちゃった…続きすごく気になります！更新待ってます。 (2020年3月15日 19時) (
レス) id: 7fca833944 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ - 続き楽しみにしてます！＼(^o^)／ (2017年6月5日 0時) (レス) id: 359cc025e2 (このIDを非表示/違反報告)
Bill mark(プロフ) - むん。さん» 初めてのコメントありがとうございます> <語彙力足らずなんですが一生懸命書いてます!!! 気に入って貰えて嬉しいです（ ; ; ）これからも頑張ります！！！！！！！！！ (2017年4月10日 3時) (レス) id: 303f7bc523 (このIDを非表示/違反報告)
むん。(プロフ) - こんにちは！むん。と申します^ ^すごくいい作品ですね（涙）涙出てきました←これからも更新頑張って下さい^ ^ (2017年4月9日 19時) (レス) id: 7cc61aa1d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Bill mark | 作成日時：2017年4月3日 5時
