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「 マーク、なんだあのプレーは。日頃のケアーが足りないから怪我なんかするんだ。
怪我が治ったらシュート練習も増やして....」
おじいちゃんはバスケで活躍してる俺の事が
誇らしいだけなんだ。ただ、それだけでいいんだ
俺自身なんかどうでもいいんだ
『......っでだよ.....
何でだよ！！！！！！！！！！何でおじいちゃんは俺にバスケなんか教えたんだよ！！！！！！！！！バスケをやらなきゃ俺は価値がない人間なのかよ！！』
そんなんじゃない、、、
おじいちゃんはそんなつもりで
俺に言ってるわけじゃない
『 バスケなんか元々好きでもねーよ！！！嫌いだよ！！！！！！』
違う、、、、違うんだ、、、
『 バスケなんか一生やるもんか！！！！！！！出て行け！！！！！！！！！』
俺は心にもない言葉をおじいちゃんにぶつけた。
「 そうだったのか、、、ごめんなマーク。気付いてやれなくて、、、おじいちゃんが悪かった、、、」
おじいちゃんはそう言って病室を出た。
それが俺とおじいちゃんの最後の会話だった
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caratちゃん(プロフ) - すごいいいとこで終わっちゃった…続きすごく気になります！更新待ってます。 (2020年3月15日 19時) (
レス) id: 7fca833944 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ - 続き楽しみにしてます！＼(^o^)／ (2017年6月5日 0時) (レス) id: 359cc025e2 (このIDを非表示/違反報告)
Bill mark(プロフ) - むん。さん» 初めてのコメントありがとうございます> <語彙力足らずなんですが一生懸命書いてます!!! 気に入って貰えて嬉しいです（ ; ; ）これからも頑張ります！！！！！！！！！ (2017年4月10日 3時) (レス) id: 303f7bc523 (このIDを非表示/違反報告)
むん。(プロフ) - こんにちは！むん。と申します^ ^すごくいい作品ですね（涙）涙出てきました←これからも更新頑張って下さい^ ^ (2017年4月9日 19時) (レス) id: 7cc61aa1d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Bill mark | 作成日時：2017年4月3日 5時
